ガチャガチャで見つけたJTBの時刻表表紙が印刷されたエコバッグ。
ひときわ目を引いたのは新幹線が表紙のもの。
パッと見、0系新幹線に見えますが分かる人には分かるマニアック(?)な新幹線。
0系のさらに前、試験車両として作られた1000形B編成です。
1000形はもう一つA編成と言うのもありました。
これはゲットするしかない!![]()
さっそく1回目を回します。
カプセル開けた瞬間に分かるカラーリングのこちら。
中央に移っているのはEF58、通称ゴハチ。
2回目!
ドアップですが、おそらく167系修学旅行専用列車です。
この列車、修学旅行用ということで座席には勉強できるようテーブル(机?)が置いてあるのが特徴らしいのですが…
移動中まで勉強できるようにという配慮というか、勉強させるヤバさが昭和だなぁ![]()
ガチャガチャは1000円までと言うマイルールがあるのですが、どーしても1000形が欲しいので泣きの1回。
これで出なければ諦めます。
と言うことで3回目!
キターーーーー!!!!!!!![]()
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来ました!1000形B編成!
0系との見た目の相違はライト横の表示板、運転席上部後方にある静電アンテナの形、車体の帯のカーブ、前照灯がやや小さく楕円形であることなど。
裏面は全種類共通でこのデザイン。
残り1種類、女の子が表紙の時刻表は復刻版を持っておりその写真解説があり上野駅で撮影されたものらしいです。
名表紙とも評価されている時刻表の一つですが、列車が映っていないのが残念…
かぶりなしでお目当てをゲットできてよかったですが、このエコバッグ使う機会あるかな…![]()
残りのパーツを取り付けつつ、塗装をしていきます
ターンバックルはこの後使うのでランナーに付けたまま筆塗り。
接着面は未塗装の状態にしておきます。
船首甲板。
ウェルデッキ。
フォアマストの下部からデッキに向かって伸びているマスト(?)
これは説明書通りのロープ張りだと使わないようです。上級者向けのロープ張りで使うのかな?
メインデッキも柵がガタガタ、窓枠とかよーく見ると雑なのでしっかりバリ取りすべきでした。
付けてから気づいた…![]()
機関部は金属パーツのおかげで作りにくかった…
塗装も雑なのでここが心残り。
後部甲板のはしごは通風孔が邪魔でやりづらいので、ここの通風孔は最後に取り付けた方が良さそう。
マストも取り付け、大まかな船体はこれで完成です。
上部甲板を取り付けます。
上部甲板はこの船のパーツの中でも船体の次に大きなパーツで、若干の反りがあるのでマスキングテープで仮止めし接着します。
塗装した小物を載せていきます。
これらのパーツは下半分が緑塗装なのですが、先に塗装したため緑が埋まってしまっています。
取り付けて筆塗りすれば手間がかからなかったのに…
やはり説明書通りに作った方がいいのですね。マジで反省です![]()
パーツを取り付けました。
柵を取り付ける前のこの時点でパーツの足元や細かい部分の塗装をおこないます。
柵の取り付けです。船体中央は直線なので問題なく取り付けられますが、船首と船尾の柵はカーブがあるため注意が必要です。
船首部分は少し曲げれば十分はまってくれます。
大問題は船尾。
Rが全く合いません。
この部分、熱湯にパーツを浸け柔らかくして曲げるよう指示が書いてあります。
前回の日本丸ではやり方が分からずパーツを破損する大失態を犯しました。
今回は口の広めのカップに水を入れレンジでお湯にしてパーツを浸けます。
少し柔らかくなったら裏返しにしテーブルの上でRを強めて大体の形を作ります。
すぐ冷えて硬さが戻るので船尾部に合わせてはめていきます。
完璧ではないけど、十分及第点でしょう![]()
前回は船尾の柵がバキバキに折れてたのでそれに比べたら上出来!
上部甲板とパーツの取り付けが終わりました。
次回は柵と塗り残したパーツの塗装をおこないます。
ようやく船体の基礎工事が終わりました。
本来なら説明書の1番~2番目のところなんですよね…
でもそのあとの作業は早くなると思います。
船体にデッキを取り付けていきます。
ウェルデッキと呼ばれる、甲板の中でも一段低い位置にある部分です。
このウェルデッキ、頑張って作りこんでもこの後載せる上部甲板により右から半分ほどは隠れてしまい、ほとんど見えなくなってしまいます。
泣けるぜ…![]()
船首甲板を付ける前にやっておいた方がよい作業があります。
一つはアンカー用の鎖を通しておくこと。
上部甲板を先に接着してしまうとこのチェーンがとても付けづらくなります。
アンカーという特性上、穴が内側上方から外側下方に向かって空いているので外側から入れるのが非常に難しくなっていますが、この状態で内側からチェーンを落としていけばとても楽な作業です。
もう一つはバウスプリットの取り付けです。
このバウスプリットにはこれまたフックの取り付けがあるので、先に船首に取り付けてしまうとやりづらいどころか、下手したらポキッと折ってしまう可能性もあります。
白いパーツは後ほどイエローオレンジに塗ります。
バウスプリットの取り付け。
アンカーチェーンはマスキングテープでまとめてあります。
上部甲板を取り付け。
船首部分だけ一気に船らしくなりました。
24系客車、空母いぶき、日本丸、103系、今作っている海王丸…
いろんなプラモを作ってきましたが、実は完璧に作れたプラモってないんです![]()
どこかしら失敗したり、工程でのミスや抜けがあったりしてノーミスや大満足の出来になったことがありません。
プラモは失敗してもリカバーするのもまた醍醐味だと思うのですが、今まで作ってきたプラモたちは修正作業でさらに失敗し傷が広がるのが怖くて失敗をそのままにして誤魔化しながら完成(?)させていました![]()
しかし!
それではいけないと思いまして、今回修正や筆塗りなどの練習用のプラモを買ってきました。
それがこちら!!
戦艦最上!
なんで戦艦?と思われるかもしれませんが、ブックオフで一番安かったからです![]()
箱はホコリだらけで汚いけど、中身はきれい。
ベテランモデラーなら「タミヤ製で失敗とかありえないっしょ」と思われるかもしれませんが、103系でも窓枠銀色塗り忘れてしまうくらいの腕なので、これもどうなるかわかりません。
とりあえず海王丸の合間に作っていこうと思います。
今日は一番苦手なデカールの貼付け作業です。
その前に船首にフックを取り付けます。
デカールを貼ってしまうとこの作業中にデカールが剝がれてしまうおそれがあります。
説明書ではフックを二つ折りにして穴に通し90度に曲げて止めるよう書いてありますが、ペンチでガッチリ曲げても入らないくらい穴が狭く、90度に曲げるときに船体を破損する恐れがあるのでフックはそのまま直付けします。
二つ折りフック。やり直しがきかず戻すと金属疲労で折れます。
そのため穴に通して当たりを付けて90度に曲げます。
そのまま船首内壁に接着。
これが一番簡単で確実。
こんなことで時間を取られるわけにはいかないのです。
何せ今日は鬼門のデカール貼りがメインですから。
船首と船尾にそれぞれ船名とドラフトマーク(喫水目盛)を貼ります。
このカットでデカールの成功率が変わることに貼りながら気づきました。
デカールを水に浸けて濡れた綿棒で押さえながらデカールをした方向に引っ張っていくと失敗しづらく、引っ張る方向の余白を多めに取っておくと指でデカールシートをうまく引けることがわかりました(それまではピンセットでつまんで引いてました)。
船首、船尾ともに大失敗はしないで済んだと思います。
何とか山場を乗り切りました。
今日は船体に黒のラインを入れます。
ちなみにこのマスキングに2時間以上かかりました。
かなり細くする必要があるので、結構神経使いました![]()
黒がしっかり乾燥するまで、台座の塗装に移ります。
台座はウッドブラウンで塗装しましたがもっと暗くしたいと思い、マホガニーで塗装することにしました。
もっと暗いチョコブラウンなどでもよかったのですが、あいにく塗料を持っておらず、調色するにも失敗する可能性がかなり高いのでマホガニーにしました。
before
after
…あまり違いが分かりませんね![]()
もういいや、次!
帆を塗装します。
帆はセールカラーを塗ります。
薄いコーヒー色という感じでしょうか。
真っ白な帆が映えそうですが、実際には真っ白な帆よりやや薄汚れた感じの方が潮風に当たっている感じが出ます。
これは初めて作った帆船模型のダンマルク号です。
見ての通り、帆は製品版のままで真っ白です。
この帆にセールカラーを塗ってみます。
フォアマストにセールカラーを塗り、メイン・ミズンマストは白のままです。
違いが明確ですね。
全てにセールカラーを塗りました。
ちょっと濃かったかな?
帆の色合いは好みによって分かれるかもしれませんね。
私はセールカラーで塗った方が好きです。
さぁ、そろそろ乾燥したころなので船体のマスキングを取ります!
before
after
うん、悪くないんじゃないかな?
すごい印象が変わったというわけではありませんが、完成した時に黒のラインで引き締まった感じになるのではないでしょうか。
小さな凹凸がラインの真下にあり、こういうとこのマスキングが大変でした。
船尾の部分はややマスキングが甘い部分がありますが、OKということで。
はみ出しは後ほどリタッチします。
この後、模型作成で最も苦手なデカール貼りに入ります。
デカール貼りは日本丸で失敗しており、鉄道模型の方向幕や車番でも結構苦労するくらい苦手です…![]()
船体に黒のラインを入れます。
見本写真が小さいので分かりづらいですが、船体上部に黒のラインが船首から船尾まで伸びています。
富山の海王丸パークの写真で初代海王丸を見るとしっかりとラインが描かれています。
ちなみに2代目海王丸は青いラインで、あれがまたかっこいいですね。
以前黒のラインを筆塗りでやろうとおもったら大失敗し、塗装を全部剥ぎ取り最初からやり直したので今回はマスキングしてエアブラシでやります。
このくらい細いラインなら先に黒を塗り、ライン上にマスキングテープを貼り白を塗った方が早いのですが、下地が黒になり真っ白な船体にならなくなるため、手間を承知でこんなめんどくさいマスキングをしています。
今回の失敗は塗装前にブームキンを取り付けたこと。
これが邪魔で仕方ないうえに、塗装の途中どこかにぶつかたようで折れてしまいました。
最初の予定とはずいぶん違う進行度となり、この時点で反省点が大いにあります。
塗装とパーツの取り付けの順序は説明書通りにやった方が良かったというところが自分の最大のミスです。
先に塗装をした方がいいもの
・船体
・甲板
・各デッキ
・マスト
・飾り台
エアブラシで塗装したほうがいいもの
・船体
・飾り台
・デッキ
・帆
筆塗りの方がいいもの
・柵
・甲板に取り付けた小パーツ
・ブームキンやマストのトップボードなど、細く折れやすいもの
先に取り付けた方がいいもの
・甲板のパーツ
今の時点での反省点、改善点はこのようなところです。
思った以上に作業がはかどっていないのは、効率の悪さも一因だと思います。








































































