自然災害、自然破壊などにより、人生にそんな予想があると思はず、私たちは前に進んでゆく。時代は遅れず、前に進んでゆく。どんなに時代が進んでも、逃れることが出来ない事もある。
今の時代は恵まれているのか、幸せなのか。このようなことがおきないことは、幸せなのだろうか。
いろいろな大変なこともあっても、災害がないという事は何よりも幸せなのかもしれない。自然の豊かさや季節の趣があったりすることが何者にも代え難いこと。
それは自然が偉大であり、変え難い恵み。
魚も水も木もみんな自然からのものであり、自然環境を大事にしても災害は来る。災害から逃れれたことは幸せ。地球の変動は変えることは出来ない。ただ、いつも自然を敬い、感謝していれば、もしかして逃れれるかもしれない。大事にむかい合わなくてはゆけない。地鎮祭も大切にしなければいけない・・・