物言わぬ父の存在 | ミレ のよしなしごと(信州暮らし) 

ミレ のよしなしごと(信州暮らし) 

南アルプスの稜線に金色の光の矢が放たれるとやがてご来光です。
そのあまりの神々しさにごく自然に手を合わす古老達の気持ちがよくわかります。
このブログは、人生の後半を南アルプスを望む町で過ごすことになった私(姫)の日記です。 


プラスチックは劣化すると非常に脆く、パキパキと割れてしまう。


特に100均のバケツは真夏の太陽にさらされて、取っ手の部分がバリバリと折れてしまった。


いくら100均だからといって、買い換えればいいというものでもない・・・



使えないものを使えるようにする 醍醐味 を知ってしまったのです^^


この楽しさを知ってしまったがために、プラスチックでも究極まで修理して使う・・><!



もったいないよりも、使えるようにする楽しみの方が大きいのです。


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                ↑いかが?簡単に紐通しただけだけど・・・ものすご充実感www



左側の底には亀裂が入っていて、帝が幅広の透明テープを張っています。漏れません。


そういえば、お風呂の洗面器の底にもテープが貼ってありましたっけ。。。




洗濯用のピンチハンガーもワイヤーとビニール紐で補修し、


ピンチが劣化して割れると、ピンチだけを取り替えるという懲りようです。(これは帝)




プラスチックでも補修して使うことができるのだと知ったのは、父の↓を見た時から・・


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どう?いい仕事してるでしょう?^^ ↑


パリンと割れてしまったプラスチックの箕をワイヤで丁寧に止めています・・。


もう、30年ほど使っていると思うのですが、



これを見るたびに、剛毅な男であった父の細やかな一面、仕事に対する姿勢や熱意が思い出され、


ここに物言わぬ父の大きな存在を感じて、思わず襟を正すのであります。。。