去年から今年への実感など。
ダカールから任地に帰ってきてから、お腹の調子が悪い。お腹がキリキリする・・・。
日本人は胃腸が弱い、という歌があったけれど、自分のことを考えると、本当にそうかも…と思う。
任地に戻って独りになって、じわじわと去年から今年に移行したということの実感がわいてきた気がする。
去年は人に影響された年だった。単純に、セネガルという地にいること、隊員が入れ替わっていくこと、それだけでも新しい出会いの機会に囲まれていると言うことが出来るし、その出会いの中で人から受けた影響は大きかったな、と思う。セネガルの人たちは明るくて勢いが良いし、隊員も信じられないくらい行動力のある人が多くて、そういった人の持つエネルギーに影響された。私はぱぱっと思ったことを口にしたり行動したりするよりは割とじっくり自分の中に落とし込んでいくタイプであるような気がするし、心配と不安を感じやすく怖がりな傾向がある気がするので(ある意味とても日本人的だな、と思う。)、「今、ここ」を存分に楽しむ力、「楽しいこと」や「未知のこと」に躊躇しないで挑んでいく力、ダイナミックに思考し、行動する力を、これからはもっと身につけていきたいなと、思った。「素敵だ」と思うことを、怖がらず、素直にそれに勇気を持って従っていけたら良いのかもしれない。
やりたいことは沢山ある。だからそれをひとつひとつ、ちゃんと行動に移していこうと思う。
そのためにも、お腹はやく治って下さい〜。。
循環。
首都ダカールの一向に進まない渋滞と、排気ガスと埃がもうもうと舞う車道。任地に帰ってくるまでの道での再びの、一向に進まない渋滞。隣の人と体がくっついた状態で、頭が天井についてしまう、とても狭い車内の7人乗り長距離移動車は午後の灼熱の太陽光を直に受けて中がサウナのように熱く、窓を開けていないと今にも熱中症になってしまいそうだった。通常早くて3時間半程で帰れる任地、今日は計5時間程かかった。ダカールのスーパーで買ってきたチョコレート、紙袋に入れて車の後部の荷物を置くスペースに載せて持って来たら、トロトロに溶けてしまっていた。もったいなくて、ふにゃふにゃになってパッケージから漏れてしまっている板チョコを、ジップロックのような保存用の袋に入れて、そのまま冷蔵庫に入れた。固まったら食べられますように・・・。
誰かの憎しみは、
誰かの恨みは、
どこかで誰かが、止めなければならないのだ。
しばらく留守にした自宅に帰ってほっとしたときにふと思ったこと。
色々なことがあって、でも、やはり、「ゆるす」ということの出来る人にならなければいけない、と、そんな風に思った。
この世界はまわっている。誰かのやさしさ、誰かの怒り、誰かの憎しみ、誰かの恨み、誰かのかなしみ、誰かのよろこび。
だから、その循環の中のやさしさやよろこびを、太くできたらいいな、と思う。
そして、それ以外の循環を、止められる人になろう。
帰りの暑い車内で、道のもの売りの売り子からオレンジを買ってそれを分けてくれたセネガルの人。
私も誰かにそうやって返していこう。
今年の目標など。
間が空いてしまいました。。
自分への言い訳は楽な道であることを承知で、言い訳をさせて頂くと、まだ首都ダカールにおり、隊員ドミトリーで他の色々な隊員と話したりご飯を食べたり、事務所の職員(偶然ながらももともと日本でつながっていた友人!)と他の隊員とご飯を食べに行ったり、普段任地にいるときとは環境が異なるので、独りの時間が少ない、ということがありました。(もちろん、それはそれで沢山の気づきや発見があり、充実しているので有り難いのですが、自分に対して、ということです。)
おかげさまで新年は穏やかな日々を過ごしております。
今年の目標は自分を律して自分を向上させること。
具体的には英語力とフランス語力、そして日本語力!の維持と向上。
また半年を切ったこのセネガルでの日々を充実させ、やり切ること。
その後を見据えること。
自分の心の指針を、見失わないように舵を取りながら歩むこと。
心新たにいこうと思います。
今晩は韓国のNGOで働く職員の人のお家に他の隊員とともにお呼ばれしているので、後でお邪魔しに参ります。