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1人がすきなの

アスペルガー症候群の息子のこと。
アダルトチルドレンで、ADDの私。



BS11の番組をボーっと見てたら、ゆとり教育について話が始まった。

夜中の3時(明け方?)だけど・・・


なんだかそのままTVに釘付け。


うろ覚えなので、さっと流してください。
深~く追求しないでね。


 昔は、みんなが貧しかったから、いっぱい勉強をして少しでもいいお給料のもらえる職業に付こうと、勉強をすることのモチベーションが高かった。
しかし、豊かになり、勉強をすることについてのモチベーションが下がってしまって、それをこれからどうしていったらいいのかということで、『ゆとり教育』が導入された。

スエーデンでは、日本のゆとり教育よりも、授業数が少ないのに、世界トップレベルの学力。
それは、子どもも大人もいつでも勉強する(できる)環境にあるからだと。

大人には、いつでも大学に入れるシステムがあるので、いつでも勉強をしたいときに勉強ができる。
その、勉強をしている大人(親たち)を見て、子ども達も積極的に勉強に取り組む。

そういう環境があるから、スエーデンは、世界トップレベルの学力があると。


そして、それをお手本に、日本でも『放送大学』がつくられた。
働きながら勉強ができるシステム。


来年度から、小学校の教科書が今までの倍の厚さになると、少し前に話題になってた。
今までの教科書には、出てこないことが出ているために、倍の厚さになってしまったのだと。


ゆとり教育では、教科書に出ていないことを教えなくても良いとはしていなかった。
しかし、私達の世代から見たら、

教科書に出ていない=習っていない


そういうことになるわけで。


教科書に出ていなくても、先生の判断でそれはいくらでもやっていいことだったらしい。
実際に、教科書に出ていないことをやっている先生はたくさんいるわけで。

頭の固い親達を納得させるのには、教科書には、必要なことを書くべきだということになってしまったようで、今までの倍の厚さになったと。




話はそれるけど、医者の子どもは頭が良い。

それは、医学は日進月歩。
町医者であろうとも、医者は常に勉強をしていないといけないのだ。
その、勉強をする姿を見ている子どもは、それを真似するから、頭が良いのだ。
けっして、DNAなどではない。

そういう話を聞いたことがある。



親が熱心に勉強をしていたら、子どもだって勉強するわね。

ゆとり教育は、こういうことを言いたかったのだと、つながった。



周りの環境で、子ども達が変わるのは、誰もが知っていること。
良い環境を作るために、大人が見本を見せなくては。

良いことも、悪いことも、大人が見本なのだということなのだろう。


毎度おなじみの、高機能部のKさんに、前にブログに書いたこと、聞いてみたんです。
Kさんは、市の相談員も委託されている方なので、色々な案件を知ってるのです。

Kさんは、そのママさんは悩んでいたけど、具体的にどうしたらいいのか、考えあぐねていて、時間が過ぎ出てしまったのでは?
なので、私が具体的に『児相』と言う言葉を出したことで、先に進めるかもしれないと、おっしゃってくださいました。



17日に、パナソニックの展示場で、LDの方のお話を聞いたばかりだった。
南雲さんは、ずっと、ずっとLDに悩んで、年齢が上がるにつれ、出来ないことで自分を追い込んでしまい、周りからも追い込まれてしまって、心が壊れてしまった、という話を聞きました。

ものすごく大変な思いをして、これまでたくさん悩んで、やっとLDだとわかったのが20歳だったと。

それまで長く辛い日々を過ごしてきたことを思うと、悲しくなった。


南雲さんのお話と、足し算引き算ができないお子様とが、ダブってしまって、お子様がとても辛い思いをしていることを想像してしまって、お子さんの立場からしか意見できなかった。

足し算引き算といったら、小学校の1年生からのことなのに、今までの8年間はどうやって教室にいたのだろう。
それを考えただけでも、辛くなってしまって。
思わず『児相』の言葉になってしまったのです。

南雲さんのお話を聞いていなかったら、ここまで言葉が出てこなかったかもしれないけど。



り子さんのコメを読んで、Kさんからの話を聞いて、少し気持ちが楽になりました。
ありがとうございます。<m(__)m>


昨日は、娘の小学校の参観日。
娘のクラスは、1人ずつの学習発表だった。
1クラス38人だから、かなりの時間オーバーだったけど、全員終わった。

去年まで、4クラスあって、1クラスあたりが28人だったのに、3年生になって、3クラスになってしまった。
なので、1クラスあたりの人数が、大幅に増えてしまったのだ。

新学年になってから、毎日疲れ果てている娘。
人数多いから、刺激も多いもんねぇ。
おとといの金曜日で最後だった、バレエ教室も休んだままで終了だった。





参観が終わってから、学級懇談会。
特に話すことは無かった。
だって、授業を見たら、どんな先生だかわかるもん。
生徒がみんな、きちんと先生の話を聞く体制ができている。
それだけ見れば、一発でイイ先生だってわかる。

先生が、きちんと生徒を見ているから、生徒だって先生を見る体制を作れる。
短期間で、みんなでいい雰囲気を作っているクラスだって事が、よくわかった。


懇談会の後は、PTA総会。
特に問題があったわけではないけど、なぜか時間がかかった。
しゃべるのがちょっと遅い人たちばかりだったかもしれない。




総会で、お友達が元役員だった為に別の席で総会に出席だったので、私は、そのお友達のお友達と一緒に座ったけど。

そこでその方の息子さんの話。
足し算、引き算ができないと・・・
中3です。

余計な知恵がついていた私は、思わず学習障害を疑ってしまった。
そして、そのお友達に、ズバッと『児童相談所に行って、相談したほうがいいと思う』と言ってしまった。

あぁぁ・・・・
初対面の人に、いきなり児童相談所って言われたら、ドン引きだよぉ。(T_T)
失敗したぁ。

もう少し、違う言い方あったかも。
色々考えていたけど、答えが出ない。
でも、一番困っているのは、本人。
そう思うと、今までの学校生活、よく我慢してこられたなぁ。
とってもかわいそうになってしまった。
もっと早くに誰かが気がついてあげていたら、本人が悩まないですんだのに。
きっと、算数ができないことで、ものすごく傷ついていると思うと、これから私はどうしたらいいんだろう。
このままほったらかし・・・は、できないよぉ。
本人が困っていなかったらいいのだけど。

皆さんだったら、どうされますか?

昨晩、夕食の時に、主人が、あまりにも変貌した息子に向かって、

『学校楽しい?』  

と聞いたら、無言だった。




主人は、息子が学校が楽しいから、頑張って通っているものだと思ったから、そう聞いたわけで。
でも、答えは、無言のままで、帰ってこなかった。


朝になって、息子が時間になっても起きてこない。

私も主人も起こしに行ったけど、ダメだった。
何かあったのかを聞いたら、

『携帯とられた。電子辞書も取られて、なかなか返してくれなかった。』

そう言って、ものすごくつらい顔をした。


ありゃりゃ。。。
騒がしいお子様にからかわれてしまったかぁ。

それでも主人は、支度をさせて、学校まで車で送って行ってくれた。
学校では、担任の先生と少し話をしてきたと。

そして、ここから話が進まないし、私が質問しないと話をしてくれないし。
いつも、そうなんだけど、主人は、話をするのが苦手らしい。

私が欲しい情報は、連想ゲームのようにヒントを出して、答えてもらうというように進んでいくんだけど、今朝は、眠くて面倒だったから、それ以上聞くのをやめたけど。


主人が送って行ってくれたけど、息子には、

先生と話をしたら、気分が乗らなかったら帰っておいで
と送り出した。

でも、お昼過ぎても帰ってこないから、逆に心配になってしまったけど。


夕食の都合で、帰宅時間の確認メールをしたら、もうすぐ家に着くって。
5時過ぎに家に帰ってきた。

今日の夕食はラーメン。
少し前に息子が食べたいって言ったけど、帰りの時間がわからないと難しいメニューだから。(笑)


もっと息子と話をしたかったのに、9時半に寝てるし。┐('~`;)┌

疲れたんだねぇ。
気持ちがずっと緊張した糸だったんだ。
問題が解決して、ホッとしたんだね。

明日、土曜日だけど、部活に行くって、張り切ってたけど。
お昼は、近くのマックで食べるらしい。
もちろん自分のお小遣いでね。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

あんまり頑張りすぎても、見ているほうが、ハラハラしちゃうよ。




昨晩の夕食の時の主人の質問。
タイミング悪すぎたねぇ~。
(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん


頭がいっぱいです。
アスペちゃんみたいに、頭いっぱい状態です。

考えることがたくさんありすぎるんだけど、上手くまとまらないで、ボーっとピグしてたりで。

メール、自分からしたのに、お返事もらって、すっかり忘れて、お返事書き損ねてます。
とってもステキなメールだったの。
何度も読み返して、ジーンと感動して、ホンワカして、ホッとして。
そしたら、それで安心して、すっかりお返事書くの忘れてしまった。


市の高機能部だけど、今年度は私が副代表。
来年度からは、代表ってことです。


秋からは、大学に通うつもりなんだけど。

大学の費用が無いから、仕事しなきゃなんだけど、仕事がなかなか見つからないし。



今日は、県の高機能部に行ってきたけど。
帰りにそのまま自分の病院。

疲れ果てて、また昼寝してしまったし。


外に出ると、疲れる。
Dr.に前に相談したら、『慣れるしかない』の一言で終わってしまったし。

慣れたいけど、疲れるのは疲れるんですよぉ。


でもね。
前は、外に出るのすら、イヤだったのが、それほどイヤではなくなってきた。

高機能部のKさんのおかげかも。


やりたいこと、たくさんありすぎて、何も手をつけられない。

家の掃除くらいは、しなきゃだけど。

掃除も、今は、2階だけ少しやってる程度で、あとはホコリだらけ。

まっ、ホコリたまっても生きていける。


でもさぁ、風水的には、キレイなほうがいいんだよねぇ。

いろんな事考えてる暇があったら、メールしたり、掃除したりしたらいいのに。。。

それができないのが、うつなんだろうなぁ。





先週の火曜日、パーチメント最後の日。
ずっとお休みしていたけど、どうにか行ってきたよぉ。
課題ができる頭じゃなかったから、ボーっと他の人のを眺めてきた。

眺めていても、ぜんぜんやる気が起こらない。

あれだけ頑張って、大好きだったパーチができないって。

やっぱり、パーチに向かうことができて、きっとうつがよくなっているのかと思う。

まだ、もう少し時間かかるねぇ。



4/2は、世界自閉症啓発デーでした。

それにあわせて、県協会でも催し物がありました。

うすいまさとさんのライブ&トークが、4/3にあり、私1人で行ってきました。

長男君、自閉症、
次男君、アスペルガー症候群、
長女ちゃん、ウエスト症候群、の3人のお子様のパパさんです。

寺内タケシとブルージーンズのボーカルをされていた方です。



ライブは、とてもいい曲ばかりで、歌を聴きながら私は大泣きでした。

トークでは、長男君のことをお話してくださいました。




一番困っているのは、長男君。
長男君の困っていることを、なるべく少なくしてあげたい。



そうおっしゃっていました。



支援って、困っていることに対して、手を差し伸べることなんですね。

具体的に、支援って、上手く言葉にできなかったけど、うすいさんのお話を聞いて、上手く言葉にすることができました。

普通に過ごせるようにするのではなくて、困っていることを減らす。
たったそれだけでよかったんだぁ。



4/17・18に、ビッグサイトの近くにある、パナソニックの展示場で、うすいさんのライブ&トークがまたあるので、17日に、家族で見に行くつもりです。(要予約なので、予約してあります)

主人にも息子にも是非、聞いてもらいたかったから。

ステキな出会いに感謝。


4/7の入学式。
私は、着る物がないから欠席。

だって、、、、そんなお金もったいなくてぇ。
女って、結構かかるのよねぇ。


主人と一緒に入学式に行って、帰ってきたら、息子は爆睡するし・・・

明日から、お弁当を持って、学校に行くのにぃ。
大丈夫なのかよぉ!!!!


そんなことを思って、1週間過ぎました。


毎朝きちんと起きて、朝ご飯を食べて、自分でネクタイを結んで、お弁当をかばんに入れて、出かけていきます。





12(月)

吹奏楽部の先輩に声をかけられて、入部することになったと、息子から、夜、報告がありました。

Σ(゜◇゜;) ゲッ
部活しないで、バイトしてPC関連品を買うんじゃなかったのか?
11日の求人広告ジッと見ていたじゃん。
部活やったら、バイト無理だよぉ。

なので、不思議に思って、聞いてみた。

先輩って、すっごくかわいくて、好みのタイプだったの?
だから、誘われて、断れなかったとか?
ねーねー、そうなの?どうなの?



いや、入学式のときの演奏を聴いたときに、すごく良かったし、顧問の先生は、男で、1年の学年主任をしている先生だから、入ってもいいと思ったんだ。




( ̄△ ̄;)エッ・・?
それだけで、入部ですか・・・
まあ、秋の見学会の時に、部活体験もしたんだもんねぇ。
あっちは、よく覚えているだろうし。(笑)
お菓子いっぱいもらってきたもんねぇ。
_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!




13(火)

部活の顔合わせがあるからと、帰りが何時になるか判らないと、メール来ました。
で、帰ってきたのが7時よ。
朝の7時過ぎに家を出て、夜の7時に帰ってくるなんて、この数年間で無かったこと。

夜、

明日から、1つ前の電車で行く。

と報告。

まあ、20分くらいの違いだから、いいんだけどさぁ。


部活が始まるのは、20日からだって。
ちゃんと報告してくれてる。
今までのは、何だったんだぁ!!

報告できるんじゃん。


帰りが遅くなって、疲れてグダグダになっていたのに、机に向かって、お勉強してるし。

聞くと、宿題が出ていたから、それをやっているんだ、と。


(゜ロ゜;)エェッ!?

宿題??
宿題って、家でやるもんなのねぇ。
小学校の時だって、宿題やらなかったのに・・・
どうしたんだぁ!!!!!






14(水)

またしても、夜の7時に家に帰ってきた。
今日は、パソコン同好会の顔合わせだって。

昼間に、学校のノートが足りないから、6冊買ってきて とメール。

おお、またしても、連絡、報告できるじゃん。


夜、食事の時、

どうして早い電車で行くの? と聞いてみた。




朝学習の時間があるから、それに間に合うように、1つ早い電車で行くんだよ。


Σ(゜◇゜;) ゲッ
私が、朝学習出たらいいのに、、、って話をしたとき、知らん顔したくせに、自分から決めて、実行するなんて、どうしたことでしょう。


何がそんなにあなたを変えたのか、知りたい。






高機能部の、Kさんに、このことを話したら、

環境が変わって、人格も変わることもあるから、よかったんでしょ。

と、お話ししてくださいました。



よっぽど、あの高校好きなのねぇ。

告知については、色々と下準備が必要だと、思います。


告知する人は、告知される人にとって、しっかりとした、関係が無いといけないと思います。


ただ告知すればいいってもんではないです。
真実を伝えるだけが告知ではない。


告知後のフォロー、メンタル面でも生活の面でも必要です。


人格形成がきちんとされていない時期の告知は、人格=障害という、理解にしかなりません。
人格をきちんと作り上げて、認めてあげて、そして、告知というのが望ましい。






高機能部のKさん宅で、秘密の会合。
高機能のお子さんもそろって参加。

お子様達は、別棟でそれぞれ時間つぶし。

親達は、色々と話をする。
高機能の子どもを 持ってる親しかわからない話が続く。

『そうそう』、『うんうん』、みんなで、笑いながら。

この場にいる親たちにしかわからない話は、終わらない。



昨日は、その中で、『告知』について、話をして下さった方がいた。

たまたま、告知について話が出たから。



Aさんとしましょう。
息子さんは、今春 大学生。


ずっと、児童相談所に通っていたそうで。
でも、息子さんと一緒よりは、Aさん1人で、児相に行くことが多かったと。

相談というよりは、Aさんのカウンセリング的なことが多かった。

心理士さんも、そのことを理解していたのだろう。


児相に行って、こんなことがあって、こういうことを言って(やって)、対処した。
そういう話が繰り返され、心理士さんは、Aさんのことを否定しなかった。
Aさんの言ったこと(やったこと)、を否定しなかった。

今から思えば、心理士さんは、私が何を言っても否定することは無い、そう思った。と。

最後に、『こうしたらどうだっただろう』 『息子さんは、どう考えているだろう』と、Aさんに対して、宿題を出すように、ヒントをくれたそうだ。


そういった相談の中で、やっぱり告知の問題を心理士さんに聞いた。


『どうしたらいいのか?と悩んでいるときは、告知の時期ではない。まだ、告知の時期ではないから、待ちましょう』

そうおっしゃってくれたとか。



そして、Aさんは、告知しなきゃと思っていたし、長いあいだ、たくさんの勉強もして、息子さんの事を思って、たくさんの言葉をためていった。

普通に話をしている時に、告知というか、そういう障害であることを息子さんに告げた。

今までためていた、たくさんの言葉が、あふれ出たと。

そして、一番大事な言葉は、『みんなと違っても、あなたは1人じゃない。母、父がいるから。』と。

障害を持っていて、人と違う自分に悩み、孤独を感じることだけは、避けたかったから、この事は、絶対に息子に伝えたかったと。





告知の仕方は、たくさんあると思う。

私は、たくさんの準備をして、児相とカウンセラーにフォローしてもらうようにしていたけど。





今、悩んでいる方は、きっとまだその時期でないんだと思う。

きっとこれから先、そういう時期が来て、自然と言葉があふれ出てくるんだと思う。

それは、子どもを突き放すんじゃなくて、奈落の底へ落とすんじゃなくて。

新しい、きれいな大きな道を 一緒に進むためのスタートだと思う。


一緒に、スタートして一緒に歩んでいく。

同じ道を 同じ目標に向かって、ゆっくり歩いていくんだと思う。



なんだか、面倒で、書くのが遅くなってしまった。



2月5日(金) 高校の特色化の試験日。


息子は、朝、公共の交通機関を使って志望校へ出かけていった。

私は、前から特色化では落ちると確信していた。
だって、出席日数が少なすぎだもん。



2月12日(金)  特色化の合格発表の日。


主人と一緒に、合格発表を見に行った。

案の定、落ちてた。

帰りの車では、息子は一言も話をしなかったと、主人から。


昼過ぎに、次の試験の為の、県の証紙を買いに、市役所に行こうと思ったので、息子に聞いてみた。


息子は、特色化しかないと思って、受験したのに、落ちたのがショックだったようで、ものすごく落ち込んでいた。
そして、『学科で受かるわけなんか無い!』と、決め付けて、学科試験を受けるつもりは、もともとなかったと。

『3年間ほとんど学校に行かないで、中3の勉強はぜんぜんしてなくて、それで受かるわけない』と。



まあ、そうだけどさぁ・・・

去年、その受けた高校の学科試験で、落ちた人、1人だったのよぉ。
しかも、受かった子の中に、3年間中学に出席しなかった子も含まれていたと。


そういう情報、かなり前に、私は知っていたんだけど、それを言ってしまうと、息子は勉強をしなくなると思ったから、内緒にしてきた。



もう、この世の終わりって顔をしている息子を見て、何とか機嫌を直してもらおうと、この話をしたわよ。


そして、何とか機嫌も直って、市役所に出かけたんだけど。

市役所の駐車場に入るときに、翌日の予定を話した。



13日(土)に、TDL(東京ディズニーランド)に行くってことを話したら、もう、今までのあの顔はどこかに行ってしまって、急に、ニコニコ。

単純だよなぁ。(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!
また、そこがかわいいんだけどさぁ。





2月25日(木)

学科の試験日。
帰りは迎えにきて欲しいと言われて、迎えに行きましたよ。

お弁当を持って、朝から、5教科の試験。


中学の3年の時になってから、学校へは午後からの2時間だけしか行ってなかった息子。

1日で、5教科の試験をがんばった。



2月26日(金)

面接試験の日。
昨日、5教科を1日中がんばった。


面接は、順番で終わったら帰ってもいいということで、迎えにはいけなかった。
娘(小2)の小学校の『感謝の会』(6年生を送る会みたいなもの)があったし。

感謝の会が終わって、すぐに家に帰って、息子もすぐに帰ってきた。


お昼ごはんは、息子の大好きなマック。


ものすごい喜んで食べてくれた。


昨日と今日と、2日間 とっても頑張ったんだもんね。



夕食は、色々あって、買い物にいけなかったから、回転すしへ。



お昼にマック、夕食が回転すしなんて、豪華な食事だったんでしょう。
主人も、息子の頑張りを認めてくれたし。




3月4日(木)

学科の合格発表の日。

前日に、私のところにきて、『一緒に行って欲しい』って。



落ちた時が、不安だったんでしょうなぁ。

学校へ車を入れて、息子をおろすのにちょっとハンドルを切ったら、合格者番号が見えた。

1から始まって、2桁が並ぶ。


息子は45番。
すぐに私は車から確認できたけど、息子を降ろして、車を奥にもっていった。

息子は、私が車に乗ったままだったから、ドアを開けて、

『番号あった』と。ぼそりと言う。


ヾ(--;)ぉぃぉぃ
受かっていたんだったら、もっと喜べよぉ!!!!


カバンも持たずに降りてしまった息子は、カバンの中に入っていた受験票を持って、必要書類をもらいに行く。
てか、カバンくらい持って降りろよぉ!!!┐( -"-)┌ヤレヤレ...



受かっていて、うれしかったのか???
息子からは、うれしそうな感じが、私に伝わってこないし。

まあ、思春期の男の子だから、親に対して、そういうの素直に表現するの恥ずかしいんだろうなぁ。。。

でもさぁ、もっと、もっと、喜んで欲しかったんだけどなぁ。



中学の3年の途中から、特別支援校に入ったけど、普通高校受験して受かりました。

 
私が、医師から息子のアスペルガーの告知を受けたのが、息子が小4の1月。

それからずーっと、私と主人と、児相の担当者、小学校の先生方だけの秘密(?)だった。


息子に告知したのは、中3の7月はじめだった。


特別支援級に籍を置くことになったけど、その前に支援級に入るために、コーディネーターと面接をしなくてはいけなかったから。

面接の少し前に、私から、息子に告知した。

告知の次の日には、児相の相談を入れてもらった。

翌週には、ずっと通っていたカウンセラーの予約も入れた。


準備万端で、告知をしたわけです。




告知後の息子は、特に何もなかったようにしていた。

ショックとかなかったんだ。。。と思ったけど、その後すぐにピグで知り合ったアスペの当事者さんが言うには、

『ショックな事があっても、それを表に向けて表現することが難しい。だから、ショックだったのかどうかは、外から見ても判断できないよ。』



12月はじめに、息子を一緒に講演会に行った。

2時間ほどの講演会だったので、ごく初歩的なお話しになるであろうと思ったし、講演者の人は、ティーチプログラムのスーパーバイザーをしている方だったので、難しいお話はしないと思ったから。

最初は、行くのを渋っていた息子。
理由を聞いたら、
『アスペルガーって聞いてから検索して色々調べて、落ち込むことがたくさんあったんだ。だから、もうアスペのことは聞きたくないんだ。これ以上落ち込ませないでくれ。』

息子は、そう言ったけど、私も、
『難しい話はしないよ。発達障害についての入門編だから。それに、その講演を聞きにどれだけの人が来ているのか、自分の目で確認できるよ。どれだけの人が、発達障害について、理解しようとしているのか見られるから。』

そして、一番の目的の
『ピグのアスペ理解の会の部長さんも来るから、会えるよ』
そう息子をそそのかして、講演会に連れて行ったわけで。(笑)



2時間の講演は、あっという間で、息子も納得しながら聞いてくれた。


ASD(自閉症スペクトラム)のお子様達に、

『好きな食べ物は?』 
と聞くと


答えは、口をそろえて、
『白いご飯』

と答えてくれるそうな。
(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!

息子も、小学校の高学年になるまで、この答えだったわぁ。


他に好きなものは、どこの国に行っても、

『マクドナルド』


(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん

隣にいた息子も、うけてたし。
講演が終わってから、ピグの部長さんとマックでお昼ご飯だった。
(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん





児相に2人で出かけることも多かったし、帰りにはお昼ご飯を食べに、普段は行かないお店に寄って、2人で食べたり。
息子は、私と一緒に出かければ、安心して過ごすことができた。

そういう時間を作ることも、必要だったし、大切な時間だった。

私のことを信頼してくれているってことは、告知の前も、告知のあとも、必要なことだった。



うちの場合は、数年間の積み重ねがいい具合に絡み合って、告知成功だったけど。





数日前に、高機能部の人(前に登場したKさん)に、告知について聞いてみた。

『告知はどうしても必要なのか?』 と私が聞いた。

Kさんは、

『自分の特性を知り、よく理解して他と違うことをわかったうえで生活していったほうが、生活をしやすいから、本人への告知は、必要だ。』

そう答えてくれた。


そうだよねぇ。
これから、自分の人生を歩いていくのに、自分のことを知らなきゃだめだよね。

告知については、色々と難しい面があるので、周りにいる人を巻き込んで、告知のタイミングと告知後のフォローができると理想だよね。

かかりつけの医師だったり、カウンセラーだったり。
学校の先生だったりと、支援をしてくれる方は、きっと周りにいるはずだから。
その方達と、たくさん話し合って、一番いい方法が見つかるはず。

告知をあきらめないで、告知に向けて今からでもいいから、少しずつ前に進もう!!!