BS11の番組をボーっと見てたら、ゆとり教育について話が始まった。
夜中の3時(明け方?)だけど・・・
なんだかそのままTVに釘付け。
うろ覚えなので、さっと流してください。
深~く追求しないでね。
昔は、みんなが貧しかったから、いっぱい勉強をして少しでもいいお給料のもらえる職業に付こうと、勉強をすることのモチベーションが高かった。
しかし、豊かになり、勉強をすることについてのモチベーションが下がってしまって、それをこれからどうしていったらいいのかということで、『ゆとり教育』が導入された。
スエーデンでは、日本のゆとり教育よりも、授業数が少ないのに、世界トップレベルの学力。
それは、子どもも大人もいつでも勉強する(できる)環境にあるからだと。
大人には、いつでも大学に入れるシステムがあるので、いつでも勉強をしたいときに勉強ができる。
その、勉強をしている大人(親たち)を見て、子ども達も積極的に勉強に取り組む。
そういう環境があるから、スエーデンは、世界トップレベルの学力があると。
そして、それをお手本に、日本でも『放送大学』がつくられた。
働きながら勉強ができるシステム。
来年度から、小学校の教科書が今までの倍の厚さになると、少し前に話題になってた。
今までの教科書には、出てこないことが出ているために、倍の厚さになってしまったのだと。
ゆとり教育では、教科書に出ていないことを教えなくても良いとはしていなかった。
しかし、私達の世代から見たら、
教科書に出ていない=習っていない
そういうことになるわけで。
教科書に出ていなくても、先生の判断でそれはいくらでもやっていいことだったらしい。
実際に、教科書に出ていないことをやっている先生はたくさんいるわけで。
頭の固い親達を納得させるのには、教科書には、必要なことを書くべきだということになってしまったようで、今までの倍の厚さになったと。
話はそれるけど、医者の子どもは頭が良い。
それは、医学は日進月歩。
町医者であろうとも、医者は常に勉強をしていないといけないのだ。
その、勉強をする姿を見ている子どもは、それを真似するから、頭が良いのだ。
けっして、DNAなどではない。
そういう話を聞いたことがある。
親が熱心に勉強をしていたら、子どもだって勉強するわね。
ゆとり教育は、こういうことを言いたかったのだと、つながった。
周りの環境で、子ども達が変わるのは、誰もが知っていること。
良い環境を作るために、大人が見本を見せなくては。
良いことも、悪いことも、大人が見本なのだということなのだろう。