中秋の名月終わり🌕、
新たな満月を迎えるために
わたしたちの魂は魂があるべき場所へ
帰依し始める。
自らが自分を試し
現象を起こし、
内側に問いに答えを導きながら
また全てを許すために
自らを許し、そして愛し
その愛が魂、心、肉体を満たし
そして、エネルギー領域を
自らの愛で満たしきった時に
初めて、エネルギーはトーラス状に
ウズを描きながら動き出し
本来のヒカリでの循環が始まる
どんな状況でもどんな事が起きていても
結局、私たちは大いなる存在の中にある
ちっぽけなひとつのヒカリ。
でもそのヒカリは
すべての闇をもヒカリに変えれる
大きな灯火となる。
肉体が離れるまで、
その灯火は消える事なく
あなたが、イノチとして地球に
降りてきた時から誰かの何かとして
存在している。
あなたがあなたを見えなくしていて
わたしはこんなはずでないって
なにかを纏ってしまうけど
こんなはずではないっていうあなたでも
その時点で、すでにあなたで。
だから、それを認めて
魂を裸にして地球を楽しめるのか
それを許せて、その自分を愛せてるのか。
愛しきれるのかって。やってるんよね。
あぁーー、こんなわたしでも生かされてる〜
ってそれを許し合えるセカイに
もう、なってるんだよね。
本来の地球のあるべき姿に着地する。
ただ、意固地になってるのは
紛れもない、誰でもないあなたで。
ただそれだけなんよね。
自分を認めるだけ
誰かの何かなんていらなくて
ただただ、
あなたはあなたでいるという事に
自分自身に許されたらいいんよね。
今月末から
金峯山寺の蔵王権現さんのご開帳が
始まります。
秋の吉野へ
魂のふるさとへご案内します
気になる方はご連絡ください〜