あけましておめでとうございます。

かなり遅いご挨拶になりました。

「あけまして・・・」というご挨拶は1/7までとの噂もありますが、過ぎてしまったものは仕方がないですねニヤリ

 

しかし早いもので、2022年も1週間が過ぎてしまい、そのうち節分が~とか、バレンタインが~とか、ひな祭りが~とか、その前に花粉症が~が先ですね、そんな感じで2022年も過ぎていくのでしょう。

 

今年は冬のオリンピックが開催されるそうで、夏のオリンピックってあったのか?みたいな感じもありますが、政治的な匂いと利権の匂いしかしないオリンピックに何の権威があるんだろうと素朴に疑問に思うのです。

スポーツはできるだけプロ化して、健全に?運営した方が良いのではないかとも考えます。

ただ、アメリカには実権を握らせないようにして。笑

 

今日はダラダラと色んな事を書いてみます。

 

■まずはプロ野球

と言っても、Fsの話ばかりになりますが。

今年も評価が低そうなFsですが、まあそれは仕方がないですよね。実績のある選手が少ないのだから、予想する人のほとんどは実績重視のアンポンタンばかりなので、そうなります。

では、自分の予想はと言うと、順位予想はキャンプ、オープン戦をみてからにしますけど、新外国人野手が面白そうです。

特にアルカンタラ。

年俸5000万と格安の選手ですが、打つときに突っ込みや余分な動きがないです。しかもスイッチで2遊間を守れるとなると、かなり面白そうです。出場機会も多くなるかなと思います。

ヌニエスもアルカンタラ同様、あまり打席で動かずしっかり振るタイプ。こちらの選手はメジャーでの実績がある分、年俸はかなりお高めなのですが、イマイチいけるって感じにならんのですよね。オープン戦みてからになりそうです。

投手のガントは制球が悪すぎるのでヤバそう。日本にフィットするには制球を何とかしないと粗大ゴミになる恐れがあります。

何と言っても1試合あたりに換算すると6個とかになるので厳しいですよね。

ポンセもねぇ・・・

投手は現時点でこれはと思うのがいないけど、やはりオープン戦を見てみないと何ともいえない。

ドラフト組ではドラフト9位の上川畑がレギュラーとるかもって感じです。

とにかく守備はL源田より上手いかもと思う程。打つのがと言われてますが、それもキャンプ、オープン戦見てからですね。

そこまで悪い感じはしないんだよね。

と言うことで、結構面白くなるんじゃないかな。

上川畑とアルカンタラで2遊間をある程度固定できれば、守備も良くなるので期待できると思ってます。

ショートには細川もいるし、野村、万波は中長距離バッターなので、打線も面白くなるんじゃないかな?

 

■そしてパチンコ

パチンコと言うよりスロットですけど。

7号機の話がでてきました。

自分は本当に暇な時しかスロットを打ちませんけど(多くても週に1回いけばって感じ)、暇潰しに今後もなるのか?って視点でみてます。

あまりギャンブルとは考えてないので、楽しめてちょっと勝てればバンバンザイ!

1万円程度の負けであれば、余暇を楽しんだと思える程度です。(とは言ってもあまり負けないし、実際勝ってます 笑)

スロットだけじゃないのですが、MYって指標があって、これは1回の出玉の谷から山までの出玉数(期待値)を言います。

パチンコでもそうですが、これが多くなると荒い機種。少ないと穏やかな機種になります。

出玉率の規定でだいたい決まってくるのですが、これが何と1日あたりで規制しようとしていると言うからビックリ。

つまり、1台の1日の出玉の山から谷までを数えて、これがスロットなら19000枚、パチンコなら約10万発になったら、その時点で遊技を強制終了する機能を付けるって事です。

スロットの場合、今の出玉率(機械割)だと、この19000枚の出玉推移を描く事はほぼないと思いますが、パチンコはモロに受けそうです。

パチンコの場合、1回の出玉の制限は1500発となりますけど、それに連チャンの制限は実質ありません。

なので、今でも一撃3万発とか4万発なんてありますし、1日で10万発ってのもそれなりにあるのが実態です。

で、これの一番ダメなところは、前の人が打っていたデータも引き継ぐって事で、つまり自分が打つ前に5万発とかでてたりすると、差玉で5万発までしかでないって事になります。それにそれまでに3万発の谷があってそこから8万発だしていたとなれば、3万の谷があるので自分はどんなに頑張っても差玉で2万発で終了と言う事になります。

本当かよ?

って話ですが、まだ情報がでたばかりなので、間違っている可能性もあるし、今後、修正される可能性もあります。

このように打つ状況で出玉の上限が変動する規制はよろしくないと思うのですが、どうなんでしょう?

 

■最後にコロナ

日本は欧米と違って平和だなぁと思っていたら、わずか数日でとんでもない事になってしまいました。

ただ、ワクチンの効果なのか、そもそも人間にある程度の抗体が形成されたのか、コロナウィルスが弱毒化したのかはわかりませんが、発症者の症状はほとんどが風邪みたいです。

そもそもコロナウィルスは風邪ウィルスで実際に2種類は風邪の症状がでると認定されています。

で、自分は思うんです。

変異を続けた結果、コロナウィルスは単なる風邪のウィルスになったのではないかと。

風邪を引けば、今までもある一定数は肺炎の症状はでます。

そうなっただけなんじゃない?

と思うのは早計でしょうか?

もう2年も続いていますが、今年1年の状況で収束が本当の意味で見えてくるんじゃないかな?

誰かがコロナウィルスは風邪ウィルスだと言えば、それで終わりになるような気がします。

この第6波と言われているコロナウィルス感染者の入院期間、発熱期間などをしっかり統計データをとって、これまでと比較すればわかると思います。

そうしたデータもマスコミは出すべきであって、単に感染者数と重症者数を出すのではなく、入院期間、症状がでている期間を併行して出して欲しいですね。

とは言っても、第2類のままのうちは感染したくないけど。笑

 

と言うことで、今年もよろしくお願いします。