あまり、服装にはこだわりがない自分ですが、たまには買いに行きます。
あっちこっちみてまわることは全くしないのですが、買うと決めていくので、それなりに選んではいます
先日、久しぶりに秋物でも買おうと思い出かけたのですが、そこのShopは店員がはりついてくるところで、ゆっくりみてられないので、ちょっと困っていたのですが、何故か担当が若い女性に変わり、ニコニコしながら声をかけてきます。
男には強い自分ですが、若い女の子には弱く、しかも、「これ、格好いいですよ~」と音符がつくような声で言われてしまうと、本当に格好良くみえてしまう、アホな自分・・・
そして、
店員「これにこれをあわせると格好いいですよ~」
店員「ちょっと試着しましょうよ~」
Ori「じゃあ、きてみるよ」
店員「すごく似合ってます~!格好良いですよ」
Ori「うーん、でも、あんまりこういうの着ないんだよなぁ」
店員「えー、全然似合ってますよ~、格好良いです~」
Ori「そう?」
店員「ほんとですよ~」
店員「それと、これをあわせると、ほんとに似合ってるし、今、2点以上買うと、10%割引ですから~」
Ori「10%引きはどうでもいいけどさあ、・・・・まっ、いいか、買うよ」
と、結局、2点買ってしまった自分。
まあ、でも、後でみたら、結構いい感じで後悔はしてないけど、ほんと、若い女の子の押しには弱いんだよね。
そういえば、麺プロのチケットやタオルも野崎の若さと笑顔に負けて、買っちゃったしねぇ。
今でこそ、それなりに話してもらっている羽沙羅Chanだって、最初は売店で目をキラキラさせて笑顔で何か買ってと言われて買ってしまった気がする。
今さらこんな事を言っても信じてもらえないかもしれないが、プロレスの売店でグッズを買ったことなんか一度もなかったんだよねほんとだよ。
ただ、この押しに負けてる?ことに共通点があって、ただ若い女の子じゃないんだよね。みんな、目が生きているんだよね
真剣さとか一生懸命というか、よくわかんないけど、頑張ってる子は応援したくなるんだよね。
簡単に詐欺に引っ掛かると思った人もるかもしれないが、これまでそんなこと一度もないし、そんな感じとはちょっと違うんだよね。
だから、羽沙羅にも一生懸命、プロレスやって欲しいって思うんだよね
(野崎もか・・・)
でも、「格好いい~」は言われて嫌じゃないな