※ 記載の数値は18~69歳の場合であり、妊婦・授乳中の場合を除く

基本情報  

化学名 チアミン

カテゴリ 水溶性ビタミン


栄養所要量

男性:1.1mg

女性:0.8mg

上限摂取量 ―

過剰症の心配 無 抗酸化作用の有無  無


<主な働き>

● 補酵素として働き、炭水化物(糖質)の代謝を促進

● 脳・神経系統の働きを正常に保つ


備考

● 抗生物質はB1を多く消費するため、服用中は不足しがちになる

● B1は水溶性ビタミンで熱に弱いため、調理をするとかなりの量が失われてしまいます。

● 不足すると疲労物質(ピルビン酸や乳酸等)を分解できず、疲れやすくなります。

● 過剰に摂取しても体外に排出されてしまうので、副作用などの心配はありません。

● ビタミンB群はまとめて摂ると効果的です(相乗効果)。
食品には「安さ」「見栄え」「安全性」が求められています。
これらを追求するために農薬・食品添加物・ホルモン剤・
抗生物質などが使われています。
こうした自然界にない物質を摂取し続けることで、人間本来の
抵抗力が弱まり、高血圧やアトピー、花粉症を引き起こしています。
人間本来の抵抗力を取り戻すためには、第一にこうした物質を用いた
食品を口にしない、もしくは、摂取後すぐに取り除くという手段があります。
現在、有害物質を用いていない食品はほぼ皆無という状況です。
つまり、体内の有害物質をすぐに取り除くことが唯一の手段と言えます。

緊急医療の中で「薬用炭」と言う物が有るのをご存知ですか?
薬用炭は救急医療現場で中毒(自家中毒・薬物中毒)への緊急処置に使われて
いるものです。
薬用炭は毒物をよく吸収しますが、便秘を伴うので、必ず下剤と併用します。
それを改良して、便秘を起こさずに服用出来るものが存在します。
商品名は宣伝に成ってしまいますので書きませんが、食品アレルギーやアトピー
等には効果が期待できるのではないかと思います。



※ 記載の数値は18~69歳の場合であり、妊婦・授乳中の場合を除く

基本情報 
 
化学名 レチノール・酢酸レチノール・パルミチン酸

カテゴリ 脂溶性ビタミン

栄養所要量 男性:2.000IU ・ 女性:1.800IU

上限摂取量 5.000IU

過剰症の心配 有  抗酸化作用 有


<主な働き>
● 皮膚・粘膜・視力を正常に保つ
● 目のビタミンとも呼ばれ、夜盲症等の目のトラブルに有効
● 胎児・子供の成長促進
● 抗ガン作用
● 免疫力増強能
● 生殖作用の維持

<注意事項>

●脂溶性ビタミンのため、過剰症に注意が必要

備考

● ビタミンAは動物性食品に多く含まれるため、低脂肪の食事ばかりだと不足しがちになります。
● βカロテンなら、過剰症の心配もなく、ビタミンAと同様の効果を期待できます。