NOMOベースボールクラブからサッカーを考察する【02】 | サッカーが日常の国へBlog

NOMOベースボールクラブからサッカーを考察する【02】

前回に続き、NOMOベースボールクラブ(NBBC)からサッカーに置き換えて

いろいろと考えてみたいと思います。


大きな声でも言えちゃいますが


俺の夢は 「日本において、サッカーが日常になること」 これに尽きます。


いささか抽象的ですが、これは揺らぐことのないおれの一番の大きな夢です。

どうなったら夢が叶う、何が起これば夢が叶うことになるのかは、明瞭になっていません。


ただ、16歳の頃に朝日新聞で特集していた「バルセロナとFCバルセロナ」を読んでから、

憧れつづけたバルセロナに、20歳の頃半年ほど住んだ時に「サッカーが日常はコレだ!」と思った。


スポーツ紙もサッカー。Barの中でもサッカー。学校行ってもサッカー。

TVをつけたらサッカー。寮の中でもサッカー。公園行ったらサッカー。

(※注※ サッカーを「バルサ」に置き換えても問題ありません。)


スペインやイングランド、イタリアなのでは、ものすごい数のサッカークラブがあるんだよね。

現地に行って本当に感じた。

プロなのか、アマなのか、そういった点は関係なく、「いつでも、どこにでも」サッカーがあったんだ。


おそらく「こんな感じ」が俺の夢の到達点なのかもしれない。


前回、国の人口や競技人口と比較して、

日本において野球(&サッカー)をする環境や受け皿の少なさに触れましたけど、

フットサルなどでそれなりにサッカーをプレーしてはいると思う。俺もそうだし。


ただ、国全体として見た時、実は野球やサッカーってさほど重要視されていないと思ってる。


なんでだろうね?この答えはまだまだわからない。


重要視されていたら、子供たちがサッカーする環境を整えてあげたって良いと思ってるし、

TVでだってある程度の採算度外視で放映するべきだって思う。


今はサッカーするのに「スクールにお金を払う」時代だからね・・。

俺とかは近くに3,4ヵ所はサッカーする環境あったから、いまだこの現状が受け入れられないよ。


もっともっとこういったポイントにお金と労力をつぎ込んであげてほしいよ、ホント。


次回は、最近読んでかなり触発された

宇都宮徹一さん著『旅股フットボール』と絡めて、思いを綴りたいと思います。

宇都宮さんの仕事っぷりは、いつも尊敬しています。大好きです。



他には、近いうちに「スポーツスクールとサッカー」についても触れてみたいと思うよ。