咲子さんの笑顔を見てもらいたい。 | コンドルとカモメのVoyage

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1/4 にフジテレビで放送された『TEPPEN』。

恒例となったピアノ対決で、48GからはHKTの森保まどかと、AKBの松井咲子。
常連となった咲子さんにはもちろんTEPPENの期待がかかる。

ネット上では、やらせじゃないかと噂がでてる勝負の結果。さゆりが優勝したわけだけど、そんなんは正直どうでもいい。だって自分にはピアノの優劣なんて素人だからわからんもん。



さて、初めての出場となった森保は堂々と立派な演奏をしたと思うし、咲子さんだってさすがの安定感。生放送だけど、その日は握手会だったのなんてなんのその。

これからの期待がかかるHKTの森保、なかなかAKBでは大きなスポットライトは当たらない咲子さん、彼女らにこういう舞台で自分の特技を存分に披露し、チャンスを得ているのはファンとしてはとても嬉しいこと。

でも思う。

本当なら、彼女らがもっと楽しそうに、笑顔でピアノを弾いているとこを見たいな・・・・と。"勝負"の舞台で、マジな顔つきでやるのは悪くないと思うんだけど・・・こわいっすよ。
これはこれで味があるんだけど。



2010年の代々木でのAKBのライブ。
Overtureから、咲子さんのピアノ演奏で始まるいつもと違った演出。
「革命のエチュード」を弾き終え、「ポニーテールとシュシュ」の前奏に入ったとき。



3:20頃に見せた咲子さんの笑顔、素敵で好きだな。

ガチな演奏もいいけど、AKBのファン以外にも見てもらいたいのは、この笑顔だよ。
こういうチャンス、もっと増えないかなぁ。