新文芸座で「夢二」を観てきました。

DVD持ってるのに、実はまともに観るのは初めて( ̄_ ̄ i)


あらすじは割愛します。

タイトルの通り、竹久夢二の話です。


やはりこの映画の魅力は、悪夢的映像と、大正の風景、着物や美術・色彩の美しさでしょうか。

ストーリーはちょっと消化不良な感じですが、この映画に於いてストーリー云々を語るのは無粋かもしれない。


正直な感想としては、登場人物達がいい加減な放蕩者といった感じで、あまり好きになれません。

沢田研二さんが、そんな人格を演じているのにも少し抵抗がありました。

で、途中で若干飽きた。けっして悪い映画じゃないんですが、好きな人は好き、という感じ。


やっぱり印象に残る場面としては、洗ってる大根の中に人の足が混じっていて、その後、廣田玲央名が野菜と一緒にぬか漬けにされているシーンでしょうか。夢に出てきそうです。

それと、毬谷友子さんは本当にお綺麗でしたなぁ(〃∇〃)最後の方の、着物に絵を描くシーン、エロスでした。

表情も素晴らしかったなぁ。方袖の花嫁衣裳がとても素敵に見えました。


映画ってゆうより美しい画像集として観たい感じですね。

 

話は変わりますが、映画観てる間、通路挟んで隣のおっさんの挙動が気になって仕方がなかった。

変なとこでやたらと笑うし、ガサゴソ音は立てるし、咳ばらい、ため息がうるさくて、40%くらい集中できなかった。

やっぱり、おっさんは素行が悪い!(-""-;)

自分をおっさんだと思う方、自らの行動を省みてください。


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