先日、目黒シネマで「アウトレイジ」を観ました。
面白かったぞバカヤロー!
『全員悪人』のコピーに偽りはなく、本当に悪人しか出てきません。
OUTRAGE=乱暴,非道な行為
一切のニヒリズムを排除した暴力の世界。
血が出るシーンは正視できませんでした。
想像可能な痛さなのが余計にイタタタタ・・・
そして人がバタバタと死んでいきます。
本当に狭い世界での話になりますが、ヤクザ同士の抗争の話だから仕方ないか。ヤクザ屋さん・・・現実には関わり合いたくないけどフィクションのモチーフとしてはけっこう好きです。
暴力描写だけでなく、映像も見ごたえがあります。
特にオープニングの「OUTRAGE」がクレジットされるまでがめちゃカッコイイ!
するすると走る黒塗りの高級車群もとても美しいです。
鈴木慶一さんの音楽も、イイ!
役者陣も皆演技が上手くて、ちゃんとヤクザに見えました。

「その男、凶暴につき」が好きな人は気に入るんじゃないかな。
おすすめです!

会場メモ
目黒シネマ・・・目黒駅から徒歩3分。キャパ100人くらい。2本立て1500円、ラスト1本900円。会場内には無料で閲覧可能な映画系の図書館コーナーあり。ドリンク自販機あり。最前列2名限定でオットマンが使える。(スクリーン右側に無造作に置いてある)
アウトレイジ [DVD]/ビートたけし,三浦友和,椎名桔平

¥3,990
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タイトルは映画「パプリカ」より。
11月1日(月)早稲田松竹へ今敏監督追悼上映を観にいってきました。
大画面で観る映画と、爆音で流れる平沢進さんの音楽で、たっぷりと栄養分を補給できた一日となりました。映画館で観れて良かった。
「パプリカ」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」の3本を観て、
今敏監督の偉大さを今さらながら痛感しました。
ロタティオンが流れた時、感極まって泣いてしまいました。

今敏監督作品は、11月5日まで上映しているそうです

円周率。



遅蒔きながら、『アリス・イン・ワンダーランド』を観てきました。3D上映で。


ティム・バートンと不思議の国のアリスなんて、涎垂ものじゃないですか。

期待しすぎたのか、映画の内容はいまひとつでした。

ストーリーはこれといった盛り上がりも感じさせず、ラストもスカっとしません。

主演のミア・ワシコウスカ。顔色悪いメイクは演出の一つとしてしょうがないとしても

表情が乏しすぎる気がしました。

いいな~と思ったところはやはりCG技術。

赤の女王の城にいたカエルが可愛い。チェシャ猫と猛獣の毛のふさふさ具合がたまりません(´∀`)

CG見たさにもう一回観てしまいそう

また、帽子屋を出し過ぎと思いましたが、ジョニー・デップは何をやってもカッコイイです。


3D、あんまり意味ないかも・・・

メガネが気になるし、画面がワントーン暗くなってしまう。

何より、せっかくの映画がチープに見えてしまって逆効果な気がします。

やっぱ、ミラノで2D観ればよかった(TωT)

まだ観ていない方には、2Dを強くオススメします!