ライヒ博士が活躍されたのは、いわゆる第二次世界大戦前後時代です。
ユダヤ人でもあったライヒ博士は、フロイトから破門にされた後、紆余曲折を経て、ノルウェーやアメリカへわたり研究を続けます。
オルゴンエネルギーという、人間の性エネルギーを計測するためにカップルの身体の各部に電極を付けて、互いに愛撫し合った際の身体に流れる電流の電圧の変化などを計測したりもしたようです。
そんな研究の中で、彼は顕微鏡の中に青く輝いて見えるモノを発見するのです。
これこそが、彼が提唱していた生命エネルギー「オルゴン」であると、主張します。
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MASARU
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