今年度から実家が多くなる。後期高齢者に飼われているお犬が私を待つ。10年以上前にこの子を送ってから寂しかったけれど、実家のこの子が私のお相手。

2013年に天国へ
2020年より実家へ(柴)
上の子に会いたいな。今でも戻ってこないかなーと思う。写真が嫌いで笑った顔を撮らせてくれなかったけれどいつも笑ってた笑 下の子はかわいいけれど愛想がない笑 でも私のことを好きだから私も好き笑

で、実家でコロナ罹患の母の代わりに食事を作ってたとき。たまご。
3つ中2つふたご
ダチョウのたまごかというほど大きいたまご(誇張)。聞けば、ここのたまごはほぼふたごだそう。どんな鶏だとこんなことになるのか?ひとバック10個割れば20黄身ってすごいね?



そして今日、パスポートの更新へ。顔が丸いから、少しタイトに戻して写真撮りたいわとギリギリまで粘ったけれど戻らない🥲

今や自撮りでパスポート写真を撮れると知りトライ。アプリの写真機能だと納得いく写りではなく、スマホのカメラで自撮ったものをアプリでパスポートサイズにしてコンビニで印刷。40円で証明写真の移りゆく世界。

が。詰めが甘いがstandardなわたし。パスポート用のアプリだと自撮りでも反転せずに仕上がるらしいのどけれど、スマホのカメラだと反転しちゃうのよ!…。

今や顔認証ゲートでの照合はとても厳しく、輪郭の相違やほくろの有無、勿論反転写真だとはねられることが多いそう。今までの10年間の顔写真はボブの髪が片方の輪郭を隠しているけれど通れたし、窓口でお二人の方が大きなルーペで確認するも、実際と違わない気がするし大丈夫と思うとのことだった。けれど。ほら。英語難民だからね。別室に連れていかれてアレコレ聞かれることを思うと夜しか寝られなくなるじゃない?

ということで1990円で撮り直しました🥲



つぎ。zara。
一週間前に返品したあれ。
箱開けたらコレ
なぜコレが流通するのか
不良品にもほどがある。速攻返品。が。オンラインの返品の際の返品理由に「不良品」の選択肢がない。なので、不良品に近いところにチェックをいれ、メモも付けずに返品。返品受付メール来ないなーと思ってたらカスタマーから電話あり。こちらで穴を開けたと思われたようだ。箱を開けたら傷物でしたと説明しても、その場合は返品手続きの前に電話をしろと。繋がらない電話を。

さすがに、声に力が入った笑 店頭の商品にほつれがあり、スタッフの方にオンラインで買ってくださいと言われた、箱を開けたら穴があいていた、既にオンライン在庫がなく店頭在庫もわずかですぐには行けなかった。電話繋がらない。商品送った。ていう流れだーーーー!と。

カスタマー焦る笑 謝罪に謝罪を重ねられたけれど、いや、あなた全然悪くないから。むしろごめんなさいと言ってお別れしました笑

ああ、愉快なことはあまりなく、お腹も空いた。明日は雨だ…。…。