ご無沙汰しております。zenです。
「自分が心からしたいことがわからない…」
と、悶々とした日々を過ごしておりましたが、
勢いで畑(元 田んぼ)を借り、少しずつ開墾を進めているうちに だんだんと楽しくなってきちゃって、
今はどっぷりと「農」にのめり込んでしまっています。
↑勢いで「1反(約1000㎡)」もの広さの畑を借りる(場所は西宮市の北部です)。
貸してくださったのは、西宮市の貴重な有機農家の吉井さん。
ご縁に感謝
本当にありがたい限りでございます。
↑「元 田んぼ」なので、水はけが悪く ぐちょんぐちょん。
吉井さんはじめ、家族や友人にも手伝ってもらいながら、排水性を良くするために溝を掘るところからスタート。
↑ある程度の排水性が確保できた段階で、畝立てに着手。
手作業で畝を立てていくのは なかなかの重労働ですが、
その分ひとつひとつの畝が愛おしいです。
↑家族や仲間にも手伝っていただきながら、少しずつ少しずつ畝を増やしていって、
段々と畑らしくなってきました。
↑同時並行で、秋冬野菜の種蒔きも始めました。
「種」という小さな粒から命が芽吹いてくる神秘に感動を覚えます。
「できるだけ自然に沿った形でやりたい」という思いから、
「自然農」というスタイルで取り組んでいるところです。
ただ、「元 田んぼ」を「畑」にしようとしたり、畝を立てたり 草を刈ったりしている時点で「“自然”じゃない!」と言えるかもしれません。そう言われても 返す言葉はありません。その部分は「みんなにできるだけ安心安全でおいしい野菜を食べてもらいたい」「そしてあわよくばそれで生計を立てていくことができたらうれしい」という『欲』が勝ってしまっています。
完全に”自然のままに”任せるならば、きっと自然は「森」に向かうと思います。そして僕らは「狩猟採集」をすることになる。それはそれでいいと思いますが、今世の家族のことを思うとあまりもスパンが長すぎる。。そうして僕らは「農」を選ぶわけですが、「農」をする時点で「不自然」なのかもしれません。ある程度の自然の“制御”が必要になってくる。
じゃあ「自然農」って何やねんって話ですが、
「自然の“森”に向かうエネルギーを過剰に制御しすぎず、
それを上手に活用していく農法」
なのかなと、今の僕は捉えています。
少し話が飛躍してしまうかもしれませんが、
「自然農」に真剣に取り組んでいこうと思うと、
自然の「循環」を見極める目が必須になってくるなぁと実感しているところです。
そしてその姿勢は、「覚醒」とものすごく親和性が高いと感じています。
「全なる一」になる感覚と言いますか…。
これからこのブログは「自然農記録」を軸に、そこでの気付きなどを共有できればと考えています。













