こんにちは。zenです。

 

1週間も日本から離れているとだんだん祖国の味が恋しくなってきて「味噌汁が食べたいなぁ」って思ってたのですが、そしたらなんとホテルの朝食に味噌汁が!

 

 

「いやはや引き寄せってすごいでござんすなぁ」とご満悦のzenさんでしたが、

味噌汁で運を使い果たしてしまったのか、

8日目はちょっとちぐはぐな1日に…。

 

 

 

8日目も引き続き 小さな町バンビエンで過ごしたのですが、

我々がバンビエンにやってきた最大の目的がこれ

 

 

この「ブルーラグーン」を見に行くことだったのです。

 

ただ、この「ブルーラグーン」に行くには少し距離があってトゥクトゥクをチャーターせねばならず、現金をあまり持っていない我々は少し躊躇していたのです。頼みの綱である妻の「JCBカード」も吸収されてしまったし。。

 

そんな中でいろいろネットで調べていたら、

歩いて行ける距離のところに「ブルーラグーン」に匹敵しそうな場所を発見

 

 

タムチャン洞窟。

 

なんだかかわいらしい名前だし、こっちにしようということになり、みんなで歩いて「タムチャン洞窟」に向かいました。

 

 

タムチャンまでは30分ほど歩くのですが、歩いている途中にかわいらしいワンちゃんを発見。

ラオスのワンちゃんはとても人懐っこいのでみんなでナデナデしに行こうと思ったら、奥からバウバウ吠えながら我々に突進してくる犬が!ギャー―――!!!!

 

ダッシュで逃げる我々。

あんなに足の速い次男ソウは見たことがありませんでした(笑)

これまで体験したどんなアドベンチャーよりスリル満点で、「ワンワンアドベンチャー」と命名(笑)

 

 

「ワンワンアドベンチャー」を乗り越えタムチャンに近づいてきましたが、なぜか門が閉ざされています。

門番みたいな人が出てきて、「タムチャン、ノー」と言います。

「なんで?」と思ったけど、どうやら前日のスコールせいで入れないとのこと。ガビチョン。。せっかくここまで歩いて来たのに…。このためにバンビエンまで来たようなもんなのに…。しかもまた「ワンワンアドベンチャー」通らなあかんやん(笑)

 

ということで、泣く泣く引き返し、再度「ワンワンアドベンチャー」に挑戦する我々。

今度はかわいいワンちゃんの“罠”に引っかからず、そろりそろりと猛犬の家の前を通ります。

(よし!寝てる!)

難なく「ワンワンアドベンチャー」をクリアできそうなその時、長男のイチが猛犬を煽り始めました。

 

(バッキャロウ!!!)

 

バウバウと襲い掛かって来る猛犬。

ターボダッシュをする我々。

数十メートル行ったところで飼い主らしき人が猛犬を静止し、何とか事なきを得ました。

いやー冷や冷やした(笑)

タムチャンは入れなかったけど、いい経験ができました(笑)

 

 

それでもやっぱりせっかくバンビエンまで来たし、タムチャンも無理だったし、「ブルーラグーン」まで行こうかってことになり、結局トゥクトゥクで「ブルーラグーン」に向かいました。

 

トゥクトゥクに乗ってるときにたまたまラオス旅の先輩である妻の妹から電話が掛かってきて、「今からブルーラグーンに行くねん」という話をしたら、「ブルーラグーンがラオスで一番よかったよ!」と。ますます期待が高まります。

 

ついにこの美しき湖に出会えるのか↓

 

 

 

いよいよ噂の「ブルーラグーン」に到着。

 

ん?

 

あれ??

 

あれれ???

 

これが「ブルーラグーン」?

 

違うよね?もっと奥にあるんじゃない?

 

でも、なんか景色似てない?

 

 

 

ブラウンラグーンやん。

 

 

いやはや、やられましたな。。

 

「雨季」だからなのか何なのかわかりませんが、「ブルーラグーンと言いつつ、茶色いこともあります」みたいな情報はネット上でも見当たらなかったし(そこまで調べてないけど)、トゥクトゥクのおっちゃんも言ってくれなかったし、コンチクショーと思いながらブラウンラグーンの周辺をぶらぶらしてたら、少し奥に洞窟の入り口を発見。あ、そういえば、「地球の歩き方」にブラウンラグーンの近くに洞窟があるって書いてたなと思い出し、みんなで入ってみることに。

 

「ワンワンアドベンチャー」ではないですが、こちらも思わぬ“リアル”アドベンチャーとなりました。

その洞窟はまさにRPGの世界のようで、ドラクエのダンジョンよりダンジョンでした。

 

↑まず入り口までの道のりが本氣。

 

 

↑入口に到着。

冒険の予感満載!!!

 

 

↑奥へ奥へと進みます。

 

 

↑遠のく光。

 

 

↑想像以上に奥深く、足場もめちゃくちゃ悪くていきなり大きな穴が開いてたりするので、このあたりで道化師ソウは脱落。魔術師ママもソウと一緒に引き返したので、残りは勇者イチ・踊り子ハナ・僧侶zenの3人で進むことに。

 

 

↑光がどんどん遠ざかり…

 

 

↑いよいよ何も見えない。。

携帯のライトを照らしながら進みましたが、ライトを消したらそこはまさに「闇」そのものでした。

 

 

さすがに不安になってきた踊り子ハナが

「なんでこんなとこに行くんよ!ハナはこんなとこ来たくなかったのに!」

と泣き始めたので、

勇者イチと僧侶zenで

「男とはそういう生き物である」

という全身全霊の回復魔法を唱えましたが、

「ハナ、男ちゃうし」

というもっともな返しにより効果は無効化されました。

 

それでも何とか3人のパーティーで最後まで頑張りました↓

 

↑もうこれ以上進めない場所まで到達。

泣きじゃくる踊り子ハナと 無駄でしかない浮き輪の装備を身に付ける勇者イチ。

 

ここからまた引き返すのも大変でしたが、なんとか無事 現実世界に帰還。

想像を越えるダンジョンをクリアした我々のレベルは間違いなく上がったと思いますグッ

 

 

 

なんだか想定外のことが多かった8日目でしたが、トータルではスリル満点で楽しかったです。

 

ただ、自分のどういう意識がこの現実を招いたのかなと振り返ってみたときに、

「人生は思い通りにはならんけど、おもろい」

という意識かなと思ったり。

「まだまだこの世でスリルを体験したい」

という意識があるのかなと思ったり。

(「スリル」や「一喜」は「がっかり」の体験があったほうがギャップにより増すので、「がっかり」の体験(タムチャン閉鎖・ブラウンラグーン)を創ってしまったのかなとか)

 

理想としては、

タムチャンにも行けて、ワンワンアドベンチャーも体験できて、美しいブルーラグーンも見れて、ダンジョンも体験できるという流れだったので、

そういう流れに乗れるよう、しっかり意識を調えていきたいと思ったzenなのでした。

 

 

おまけの想定外シリーズ↓

 

↑シーフードパスタ(焼きそば?)の想定外の辛さに悶絶する妻。

 

 

↑想定外のデカさのクッキー。

もはや食パンレベル。

 

 

 

ではまた~バイバイ