こんにちは。zenです。
12日間のラオス旅行もいよいよ終盤。
9日目には、バンビエンからルアンパバーンへ戻ってきました(日本に帰るときに、ルアンパバーンから飛行機に乗るため)。
9日目は、日本人の優しさに触れる日に。
ルアンパバーンに戻ってきた我々は、「旅の最後に、象体験とクアンシーの滝は行きたいねー」ということで、ツアー会社に申込みに行くことにしました。
(※クアンシーの滝とは、ルアンパバーンで最も有名な絶景スポットの1つであーる)
手持ちの現金が少ない我々は、クレジットカードが使えるツアー会社を探し出し、申し込みをすることに(妻のJCBカードは失いましたが、海外キャッシング機能のない別のクレジットカードはありました)。
ところが、僕のクレジットも妻の別のクレジットもなぜかはじかれてしまうという。。
よくわからないけどとりあえず銀行に行けば何とかなるかもしれないということで、ツアー会社の人も付いてきてくれて銀行に行って「このカードで現金を下ろせませんか?」と尋ねてみましたがやっぱりダメで。。
「海外送金はどうか?」とか「日本人探して現金借りようか?」とか、かれこれ1~2時間ほどあの手この手を尽くしてみましたが、どれも上手くいかず…。
もう諦めるしかないか…と途方に暮れていたとき、妻がふと思い出しました。
ラオス在住の日本人の方を友達から紹介してもらってSNSで繋がっていたことを。
一縷の望みにかけようとダメ元でその方に妻が電話をしてみたら、ちゃんと電話に出てくれて、事情を説明したら、「僕のラオスの口座からそのツアー会社に送金しますよ」って。
神降臨。
その後、その方がツアー会社の人と直接やり取りしてくれて、早速送金してくださり。
「PAID」(領収済み)のハンコが押された瞬間の喜びは筆舌に尽くしがたいものがありました。
(その後その日本人の方には日本円ですぐに返金しました)
それから、今回の旅は日本人神様に助けられる旅だなぁと意気揚々とスーパーで買い物をしていたら、いきなり「こんにちは」と話しかけられ、またまた日本人と遭遇。話を伺ってみると大学を休学して世界一周の旅をしている方で、直感で「おもろい」と感じた妻がいきなり「うちの宿で一緒に呑まへん?」と誘い(妻は呑めへんのに)、そのまま一緒に呑むことに。
いろいろ話を聞いていたら、関西の大学に通っていると言うので、「出身地どこなん?」と聞くと「神戸です」と。「えーまじ?おれも生まれ神戸なんやけど!ちなみに神戸のどの辺なん?」と聞くと「六甲道です」と。
一緒やん(笑)
奇跡的な出会いに乾杯♪
彼は大学で建築の研究をしているとのことで、世界中の建築物を見て回るのが今回の旅の1つの目的とのことでした。
実り多き旅になることを心からお祈り申し上げます![]()
旅を終えたら、ぜひまた会おうねー![]()
さて、10日目は日本人神様のおかげで実現した念願のツアーに。
象体験→パークウー洞窟→クアンシーの滝
という1日ツアーでございました。
今のラオスの前身にあたる国家が「ラーンサーン王朝」と言いまして、「百万頭の象」という意味だったらしいのですよ。つまり元々ラオスは「象の国」だったということですね。で、今も象と共生する文化があって、それを体験しに行きました。
↑まずはバナナをあげて仲良くなるところから。
ちょっと恐い(笑)
↑早速搭乗。めちゃ恐い(笑)
鞍とか手綱とかないの??
↑普通に落ちそうなんですけど(笑)
象には申し訳なかったけど、前腕で全力で支えているため頭に相当な圧力が掛かっている。
↑ちょっと慣れてきた。
↑おっとっと、油断大敵(笑)
もう前腕は限界を越えている。
↑家族のみんなも象使いに。
↑子象がまたかわいい。
いやはや本当に貴重な体験をさせていただきました。
とにかく象のかしこさ・やさしさにびっくり。
僕たちが乗らせてもらった象たちは、どうやら「半野生」らしく、夜とかは基本的にジャングルに帰っているみたいです。だけど、毎朝ちゃんとセンターに戻ってくるんですって。すげー。
象体験のあとは、「パークウー洞窟」という有名な観光スポットに連れて行ってもらいました。
またダンジョンの冒険が始まるのか?とワクワクしてましたが、「パークウー洞窟」は残念ながら冒険する場所ではありませんでした。しかし、大量の仏像が安置されていて、それはそれで圧巻でした。
その後ランチをいただき、いざ「クアンシーの滝」へ。
「クアンシーの滝」はルアンパバーンでは最も有名なスポットの一つで、僕たちも絶対に行きたい場所でした。
しかし「ブラウンラグーン」の件があったから、あまり期待しすぎないよう気持ちを抑えていました(笑)
あまり信用してはならないネット上の「クアンシーの滝」の写真がこれ↓
絶対ウソだ。ウソに決まってる。もう絶対騙されない。
どうせ「気に食わんしーの滝」になるんだ(←ブラウンラグーンへの恨みがすごい)。
期待値を下げに下げ向かった結果…
実際の写真がこれ↓
想像を越えてきた。
勇者イチもついに浮き輪の装備が役立つ時がやってきて大喜び。
滝の中へ進入↓
「クアンシーの滝」は森の中にあって、その森がまた幻想的でした。
自然が織りなす幻想的美しさに息を呑んだzenなのでした。
いよいよラオス旅行も残すところあと2日。
チャオ~![]()























