こんにちは。zenです。
ついにラオス旅も終わります。
最後の2日間は、ルアンパバーンの町を散策するなどまったりと過ごしました。
11日目。
まずは早起きして「托鉢」のリベンジへ。
今度は自分たちがするのではなく、みんながやっているところを見たいなぁと思って町へ繰り出したのですが…
あれ?
お坊さんは歩いているものの、「喜捨」している人はほとんど見当たらず…。
時間が悪いのか、場所が悪いのか、はたまたほんとにビジネスとしてしか成り立っていないのか…。
数名の観光客が「喜捨」している姿は見かけましたが、地元の人たちが「喜捨」しているところはほぼ見ることができず残念。「喜捨」の精神に触れたかったのだけど。
まあでもこういう「行」が毎朝行われているというのはほんとに貴重だと思うし、いろいろ考えさせられました。
「もらう」ことで「施している(与える喜びを与えている)」と思っているお坊さん。
「与える」ことで「恵みを受けている」と思っているルアンパバーンの人々。
(過去のルアンパバーン特集のテレビで宝くじを買っているおばあさんに「もし1等が当たったらどうしますか?」とインタビューしていて、おばあさんが即答で「寄進(喜捨)します」と答えていてびっくりした)
「もらう」ことが苦手な僕にとっては、何の悪気もなくというか、「もらってあげている」くらいの堂々としたお坊さんたちの姿に刺激を受けたし、
「与える」ことに関してもいちいち躊躇があって、まだまだ失うことを恐れているなぁと思ったり。
(たとえば最初の托鉢で“ぼったくられた”と感じた時、あれこそ本当の意味での「喜捨」の試練だったかもしれないなぁとか)
「創造主」は全てを「創り出せる」ので、失う恐れなどあるはずないのだけれど。
まだまだ全然「創造主」になりきれていない自分を認識すると同時に、「創造主」になりきることをどこか恐れている自分がいることにも気が付いたりして。
そろそろ決断せねばな。
いつまでも甘えてちゃいかん。
ーそんなことを考えさせられた時間でした。
その後は妻が見つけて来た市街からは少し離れたとこにあるプーシ―マーケットという市場に行ったり↓
スコールが降ってきたので雨宿りさせてもらったり↓
(ラオスではこうやって家の前でみんなでご飯を食べている姿をよく見かけました)
たまたまクラフトセンターが併設されているめちゃくちゃ素敵なカフェレストランを見つけたり↓
そんなこんなで夕方になり、旅の締めくくりにルアンパバーンの夕日を見に行こうということになり、旅の初期の頃にも登った「プーシ―の丘」にもう一度登ることにしました。
丘に登る前は曇っていたし、綺麗な夕日が見れるかどうか心配でしたが、登り始めたら少しずつ晴れてきて、旅の締めくくりにふさわしい夕日を見ることができました。
合掌。
↑その後の繊細な三日月も沁みました。
最後に、みんなで旅の疲れを癒しにマッサージ屋さんに。
↑マッサージのやり方も教わりました(笑)
ちなみにラオスのマッサージは激安で、僕らが受けたところはなんと1時間あたり500円ほど!
食料品などの物価は日本の半分から3分の1くらいだったんですが、マッサージの安さは異常でした。
労働基準法的なサムシングはないのでしょうか?
すっかり疲れを癒した我々はぐっすりと眠り、いよいよ最終日を迎えました。
最終日は少しショッピングを楽しんで終わり(笑)
少し名残惜しかったけど、ラオスをあとにしました。
さよならラオス。
ありがとうラオス。
成長させてくれてありがとう。
この機会を創ってくれた妻と一緒に遊んでくれた子どもたちにスペシャルサンクス。
また逢う日までー。
ラオス旅行記 完
ここまで読んでくださったみなさま、本当にありがとうございました!!













