オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする -148ページ目

オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする

汚れたカラダのなかを赤ちゃんのようなピンク色に戻し、気持とカラダのドキドキわくわくセンサーを極限まで高めてコーヒーを3倍おいしくする。


今日のテーマは「アイス用コーヒー豆の謎」です。

今日のテーマに入る前に、前回のペーパーフィルターの話で補足です。

茶色いフィルターは無漂白で安全ですし環境にもやさしいのですが、
紙の味がコーヒーに出てしまう、という内容でした。

この紙の味を無くす方法をお話しするのを忘れていました。


その方法は、

紙フィルターにお湯をかけて湯通しすること、です。



そうすることで紙の味の要素が激減します。
コーヒー豆を紙フィルターの中に入れる前に、湯を通します。
簡単ですのでぜひお試しを。


では今日のテーマに戻ります。
夏になると「アイス用のコーヒー豆ってあるんですか?」っという問い合わせが多くなります。

結論から言うと、どんな種類の豆でも、
どんなに焙煎の違いがあっても、「アイスコーヒー」として飲めますし、
それぞれ味に違いが出て、それぞれのおいしさを感じます。

違う例で言うと、たとえば「紅茶」ですが、
「アイス用の紅茶ってありますか?」という質問に変えると、
どう感じるでしょうか??


アールグレイでも、ダージリンでも、
それぞれ違うアイスティーの味を楽しめると思います。

実はコーヒーも同じで、
軽い焙煎の豆でも香り高いアイスコーヒーになりますし、
深煎り焙煎の豆はコクがあるアイスコーヒーになります。

コーヒーについては、昔から深煎り豆が
アイスコーヒー用として売られているため、
一般的にアイスコーヒーと言えば、
「深煎りしたコーヒー豆」という概念が
定着していると考えています。

ちなみに店では、今年のアイスブレンドを販売していますが、
これは深煎りしたコーヒー豆で、「一般的なアイスコーヒー用」の
味にあわせたコクのあるアイスコーヒーです。

もう一つのアイスコーヒーは、「水出しコーヒー」で、
こちらは軽めの焙煎でモカをベースにした紅茶にも似た風味が楽しめるアイスコーヒーです。


このアイスコーヒーについては、
一度アイスコーヒーの固定概念を取り去って、あ
なたの好みで、いろんなコーヒーが楽しめる。

そんな豊かなコーヒーライフになるように、
お役に立てれば幸いです。


また長くなってしまいましたが
最後までお読みいただきありがとうございます。
















taki


こんにちは、矢澤です。



本日は「ペーパーフィルターの疑問」についてです。

いままで「白いペーパーと、茶色いペーパーの違いは何?」 
という質問を沢山いただきましたので、お答えします。



こたえ:  白色は漂白しています。そして茶色は無漂白しています。



当店では、ドイツに本社を置く
『メリタ』というメーカーの紙フィルターを使っていますが、
茶色のペーパーフィルターは漂白をしないため、
本来の紙の色というべき茶色になっており、環境にもやさしいですね。

店舗で使っているのは白色ですが、白色は漂白しています。
ただ、あなたがイメージしているような塩素系の匂いがする危険な漂白ではありません。

実は安全な『酸素』を使って漂白しているのです。
この「酸素漂白」についての詳細は、メーカーの企業秘密で教えてくれなかったのですが、
製造中にダイオキシン等の有害物質は発生させず、
廃液については飲料レベルまで浄化されるそうです。
すごい技術ですよね。。

結論から言うと、
白も茶色も気球にも人体にもやさしいということですが、
なぜ店では白色のペーパーフィルターを使っているのでしょうか??


こたえ : 白色の方がコーヒーの味が良くわかるから   です。


そうなんです。
白色のほうがコーヒーの味が、しっかりと表現されます。
逆に茶色フィルターは、どうしても紙の味(ダンボールのような香)が、
コーヒーに出てしまうのです。
ただその味が好きという方もいらっしゃいます。
どちらが良い、とは積極的にいえません。

どうしてもこの違いを体感したい場合は、
茶色いフィルターと白いフィルターをそれぞれ別のお湯につけてみて、
飲み比べてみてください(コーヒー豆は入れずに、紙フィルターだけで試してみてください)。 

『違い』 が一瞬でわかるかと思います。


最後間でお読みいただき、ありがとうございます。










taki
今日のテーマは
「コーヒー豆の品種 第3弾」です。

前回は僕たちが飲んでいるアラビカ種は、
さらに細かく枝分かれした沢山の品種が存在する、という内容でした。

今回は 

『コーヒー豆がお米のように、品種の名前で販売されない 3つ の理由』 

についてお答えします。


3つの理由です。

●理由1 : コーヒー農園に育つ「コーヒーの木」の品種が複数混在している。

→これは農園に育っているコーヒーの木の品種が、
 2~3品種ほど混在する場合がある、ということです。
 (販売するとき「○○○種です」と言いにくい。)


●理由2: 品種ではなく、生産国が独自に定めた規格(グレード)の評価で取引されている。

→これは、品種とは別に「豆の大きさ」「生産地の標高」「不良豆の混入率」など、
 全く別の評価基準で 品質ごとの価格が決まり、
 取引されているという実態があるということです。


●理由3: 品種による味の違いよりも、生産国(生産地域)の違いによる味の違いの方が、明確。

→これは例を挙げると、おなじアラビカのブルボン種でも、
 コロンビアで育ったブルボン種と、ブラジル で育ったブルボン種の味が違う、
 とういうこと。(品種で味の説明ができない)


以上が3つの理由です。
お分かりいただけましたでしょうか??










taki