オーガニックコーヒーとは何か? 11 | オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする

オーガニックコーヒー専門自家焙煎、カラダをピュアに戻してコーヒーを3倍おいしくする

汚れたカラダのなかを赤ちゃんのようなピンク色に戻し、気持とカラダのドキドキわくわくセンサーを極限まで高めてコーヒーを3倍おいしくする。

こんにちは。

前回まで、
「オーガニックも疑う必要がある」という
お話をしてきました。

コーヒーの場合も同じで、
いくらオーガニックコーヒーであったとしても
「ここをはずしたらマズイだろう」という
ポイントがあります。


それはコーヒー豆の鮮度です。


コーヒーの鮮度については
ご存知の方も多いかと思いますが
コーヒーの鮮度の差で味が大きく変わります。

これはコーヒー業に携わるものであれば
当たり前のことなのですが市販に
出回っている多くのコーヒー豆が
鮮度について適性に管理されていない状態で
販売されており、一般常識として

「コーヒーは乾物商品」

「コーヒーは腐らない」

という意識が根付いていると感じます。


またコーヒーは嗜好性がとても高く
古くなったコーヒーでもおいしいと
感じる場合も多く。

またミルクや砂糖など「味付け」をして
飲むことも多いのでコーヒー本来の味が
ぼやけてしまうといった要因が考えられますが

コーヒーの味の品質について
とやかく言う人がとにかく少ないです。


コーヒーの場合、

「オーガニック+鮮度=本当のおいしさ」

というイメージを持って頂ければと思います。


最後までありがとうございます。



やざわたき