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オーガニック料理ソムリエ
菱田 真未です♡
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お正月、実家でゆっくり過ごして
ついつい食べ過ぎてしまった・・・
なんていう方も多いのではないでしょうか?
私は毎年1月2日に親戚一同が集まり
新年の挨拶を交わします。
各々が用意してきたおせち料理に舌鼓を打ちながら
食べ過ぎないように気をつけようと意識はするものの
楽しくて滅多に食べられない豪華な料理が並ぶお正月は
誘惑に負けていつも食べ過ぎてしまいます…(汗)
でも、私にとっては
「一年に一度しか会うことができない人に会えること」
「美味しい料理をたくさん食べられること」が
お正月ならではの楽しみだと思っているので
体型を気にすることよりも
楽しむことを優先するようにしています^^
(あまり気にしすぎると
何も食べられなくなってしまうので…)
それで何か身体にトラブルがあったとしても
起こってしまった原因とその対処法を知っていれば
何も怖いことなんてありません!
食べ過ぎてしまったときは
次の日の食事から気をつければ良いのです。
例えば、朝は昨日食べ過ぎた胃に負担をかけないように
固形物をやめてスープやスムージー
みそ汁の汁だけにしてみたり
野菜・海藻がたっぷりの
サラダ中心の食事にしてみるなど^^
特に胃は、毎日変化する体調と大きく関わっているので
胃が疲れると身体は疲労を感じ始めます。
食べ過ぎたとき、胃が弱っているなと感じるときは
食べ物をよく噛むことで胃の弱りが軽減されるので
体調があまりよくないな…と感じる時こそ
普段よりも多く咀嚼するように意識してみてください。
冬の臓器、腎臓・膀胱・生殖器を養う食べ物
冬は、腎臓・膀胱・生殖器が活発に動く季節です。
年末から年明けにかけて何かとイベントが多い時期
これらの臓器の働きを弱らせないようにするために
腎臓・膀胱・生殖器を養う食べ物をご紹介します。
■穀物・・・そば
そばは美容や健康にいいというのは
すでにご存知だと思いますが
そばは食べ物の中でもエネルギーが高く
健康な身体には向いていますが
病気治しの身体には不向きな食材。
そばの実を粉末にし
麺として加工して食べているのはそのためです。
そばの実に含まれるルチンは血管を丈夫にし
高血圧予防に。
そばの実の黒い三角形は、前立腺、子宮
(三角形の臓器)の機能改善に役立ちます。
■野菜・・・根菜、乾燥野菜
根菜は、水分量の少ないごぼう、山芋、自然薯。
乾燥野菜は太陽のエネルギーをたっぷり浴びた
切り干し大根、乾燥蓮根など。
特に根菜はエネルギーの蓄積量が多いので
身体を暖める効果があります。
植物のエネルギーは
春から夏にかけては茎や葉の成長に使われますが
秋から冬にかけてはデンプンやオリゴ糖という形で
根に蓄積されるので、調理する時は根の部分も捨てずに
きんぴらやけんちん汁などにして
余すことなく調理しましょう!
葛や自然薯に含まれる陽性なデンプンは
冷えの解消にも繋がるので
今の時期は料理にとろみをつけるとき
片栗粉ではなく葛粉を使うようにしてみてください。
身体がポカポカ暖まるのが感じられますよ♪
■豆・・・小豆、黒豆、高野豆腐
豆の形は腎臓の形と似ていることから
この時期に積極的に摂りたい食材です。
小豆は利尿作用がありむくみを解消することから
「腎臓病の薬」と呼ばれています。
またコラーゲンを活性化し、老化防止にも役立ちます。
日本では子供の成長・発育の節目にお赤飯を炊くように
月のエネルギーが高まる新月と満月に
小豆ごはんを食べると
成長、発育、生殖のリズムが整うとされています。
■黒色食品・・・黒豆、黒ごま、黒米
そば、海藻、ごぼう、きくらげ
黒豆は特に利尿作用が強く
黒豆と昆布を組み合わせると
腎の血圧調整の働きを助け
調理する段階で出る黒豆の煮汁は、腎の弱りからくる
喉・声のトラブルの解消に役立ちます。
■海藻・・・昆布
昆布は血液を強化し
体内毒素を排出する働きがあります。
また、ひじきも同様
冬の冷たい海の中で荒波にもまれて育つため
陽性の力が強く、腎臓を暖めながらカルシウム
マグネシウム等の微量ミネラルの補充が期待できます。
ミネラルは、シミ、そばかすなどの血流の汚れによって
引き起こす症状の改善にも繋がります。
食事からの乱れを
食事でしっかりとメンテナンスできるようになると
自分の身体の声を聞くようになり
自分を大切にするようになります。
私は、自分だけでなく
大切な人の身体を守れる女性でありたいと
強く思います。
食べ物の知識をしっかりと身につけて
自然と調和し、病気知らずの身体をつくりましょう♡


