オーガニック合宿  ~NEWS 2~ | 100%オーガニックなブログ

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有機いんげん畑

オーガニックタウン、小川町の歴史に学ぶ。金子さんのストーリー・・・1971年、日本有機農業研究会がはじまった。金子さん23歳。当時、年配の方がほとんどだったとのこと。(特徴:メンバーにお医者さんがいた。)農薬を使用する農業に対して、経済の合理性よりも、人類の存亡に関わると確信していた。1971年当時、農薬も化学肥料も使用しない有機農業は、まったくゆうきがいる農業だった。周囲からの理解を得られず、孤独との戦い。ただし、農業は実物で勝負ができる。幸いにも、できた作物のめずらしさに人が集まった。・・・10年たって初めて、社会が認めてくれはじめたとのこと。

またこの頃、同時に日本の農家は後継者はいなくなると気づき研修生を迎え入れるようになったそうです。今では、1年間に100人、全国・海外(今まで40カ国の研修生)からも霜里農場に学びにきています。1971年、2ヘクタールではじめた。近代に対する違和感が私たちにあった、そこが出発点と・・・。

有機大豆畑

2000年、有機農産物の検査認証制度。有機農業をはじめたのは私たちなのに、有機といえない苦しみを持つ。有機JASをとりいれるのに、農家への補助が全くない。有機JASは農家さんを苦しめた。海外の有機農産物がどんどん入ってくる。結果的に、国内における生産流通は0.16%に…。農家の皆さんのためにできたと感じた有機JAS。しかしこの数年、有機がなかなか広まらなかった。2005年、農を変えたい!!立ち上がり、2006年有機農業推進法が具現化する。有機JASと有機農業推進の大きな違い、本質はとても奥が深いといえる。管理体制の有機JASと、就農や地域社会の活性に繋がる有機農業推進法。有機・オーガニックという言葉の広がりと、実体経済のこれからの変化の重要性。私たちにできること、真のオーガニックを伝えていくこと。
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