社会というのは、どの社会になるのか、それは、自分が作っている世界なのですが、今回は、お金をいただく社会について。
最近は、仕事の捉え方が随分変わってきたように思います。
昔、昔、私が新卒すぐに入社した会社で、わたしが教わった事は、社会で働くための、ルールや秩序でした。それは、パワハラ、セクハラ、そんなこともあったけれど、それもまた、仕事だもんなと濁していました。当然、ストレスがたまり、しんどかったですこれが、社会だと信じ込んでいたから。そんな、社会で、耐えられる事なく、3年半で退社。そこからは、正社員は選ばずゆとりをもちながら、働くスタイルにしてきました。
そして、また、今も派遣の満期が近づくと、次のことを考える為に、社会で働く自分の気持ちを振り返るのです。
今の自分の気持ちに正直になると。。。
今のスタイルなら、続けられる。もしくは、違ったスタイルで働くことも視野に入っています。
私の軸は、自分の心の摩擦がどう起きているか。
自分の心が、仕事、人間関係、会社の中で、どのような状態か、じっくり観察します。
無理だと思うと、退社までの期間はとても短いので、ある意味、自分の好みがわかっているという
このようなタイミングだから、このような事を考えるので、これはヨガの中で無常について学んだものに繋がります。
ヨガが、私のサポートをしてくれます
初々しい、オーガニックヨガを立ち上げたばかりの時です。わたしの友人のよーこさんが、船頭をきってくれました。
3年続いたことに、参加者様そして、様々な関係者の方に感謝しかありません。
社会の仕事で感謝する時と、ヨガで感じる感謝とは、私にとっては、違うものなんですよね。
オーガニックヨガ4年目宜しくお願いします❤️