アシュタンガヨガをしている男性をアシュタンギーといい、女性をアシュタンギーニと呼びます。
そして、ママであるアシュタンギーニをママアシュタンギーニと呼んでいます。正式名称がわかりませんが、ママアシュタンギーニ。
わたしが練習に通うスタジオには、ママアシュタンギーニが多くいます。
私は以前、リトリートに行った時に、カンファレンスに参加して、ママアシュタンギーニの方に、質問をしました。
ママの仕事をせずに練習にいき、子供に対して申し訳ない気持ちや、朝いなくてごめんねといった、心に摩擦は生まれませんか?と
この質問に、ほぼ、全員の気持ちをお聞きする事ができました。
これらの言葉が印象でした。
1️⃣子供は成長します
2️⃣ママにはヨガが必要なんだと家族に思ってもらう←これは、ヨガをして自分が気持ちよくいれると、家族にも気持ちよく接しれる
3️⃣朝の3時間は、自分だけの時間。それ以外、家族のために使っているのだから、朝の3時間だけでも、自分のために過ごす
4️⃣割切る
先輩ママアシュタンギーニの言葉に、心が軽くなりました♡
1番は自分を大切にすること。
そして、家族を大切にする事です。
自分を大切にすると、自分の周りの方を自然と大切に思いますよねこれこそ、良い循環♡
自分の為にヨガをしませんか