【拓殖大学へインタビュー前編】
11時1日（金）
以前は手書きだったルミライズのパンフレット、手書きでも可愛かったのですが、印刷を重ねると色が変わってしまう欠点がありました。
手書きの良さを残しつつデータ化したいと2ndシーズンではずっと考えていました。
そこで、拓殖大学のデザイン科の小出昌二准教授と4年生の神城留衣さんに協力していただきました。
当日、高尾駅から市バスに乗り拓殖大学へ向かいました。
【参加したメンバー】
◯吉田真希先生
◯坂井美穂
◯望月りの
◯原口渚沙
◯加藤留依
◯八王子ジャーニー 山内さん
拓殖大学へ到着し、小出准教授、神城さんとご対面。お互いに緊張しています。
まずは、自己紹介とお礼の品を渡しました。小出先生にはルミライズの化粧水、神城さんには化粧水と、産学連携先であるフルーツルーツさんのエステチケット！とても喜んでいただけました💖
この後いくつかインタビューをしていく予定ですが、お二人とも、なかなかインタビューされる機会なんてないです、と緊張している様子でした。
すこし緊張した空気の中でしたが、インタビューが始まりました。
まずは神城留衣さんへインタビューです。
🌷インタビュアー
👩神城留衣さん
🌷「まず１つ目の質問ですが、パンフレット制作においてこだわった所はありますか？」
👩「元々のパンフレットの手書きの良さを残しつつ、そこへさらに女の子らしさをプラスできるようにこだわりました。」
🌷「なるほど。そもそも神城さんがデザインに興味を持ったきっかけって何ですか？」
👩「高校までは苦手でした。でも大学で何か１から新しいことに挑戦したいと思い、それがきっかけでデザインの道に進みました。」
🌷「そうなんですね！１から何かに挑戦するってとても難しいことだと思います。それでも続けられるのってすごいことですね！
そんな神城さんの将来の夢は何ですか？」
👩「将来はもう決まっているんですが、
システムエンジニアになります。」
🌷「システムエンジニア！すごい！
システムエンジニアになってからも、何かこのプロジェクト携わっていただいたことが役に立てば嬉しいです。頑張ってください！」
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次回は小出昌二准教授へのインタビューです。