肌には免疫をつかさどる役目があります。
地球創生から現在まで生命には「枠の肌」
がかならず存在します。
肌をまとった赤ちゃんは、子宮に抱かれ
ころころころしながら成長します。
この世に誕生する時、子宮内膜をちぎりはがし、
それをまとい生まれてきます。
肌の半分は母の子宮の内袋。人は肌をつうじ脈々といのちを繋いでいるようです。
守り守られ「免疫」の根本的な考え方ではないでしょうか。
「人」をおおう「肌の可能性」を見出し
生き生きうつくしく生きる
そんな人生を謳歌したいのです。
私だけの美しさ、かもしだされる。
何歳になっても。
私はわたしの肌と生きていく。
素肌美容家 うすき友美
9.9,2023
うすき友美の素肌美容
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