ゲイミンカンの作品 ミニマム ディスプレイ
鉄の角材を溶接し、箱型のフレームをつくり、木の板を組み合わせる。
立体を構成する3つの長方形は、それぞれ大きさが違うので、
フレームの立ち方と、板の敷き方で表情が様変わりする。
さらに敷く板も、重みのある色合いの銘木か、 風合いのある古材かで
見え方が全く異なる。
おもに一輪挿しのような小さな生け花のレイアウトにぴったり。
ありふれた一輪挿しが、フレーミング効果が加わると構図の変化が生じる。
華道家やインテリアディスプレーの方に重宝されるアイテムではないだろうか?
想像力を刺激されます。
じじつ、新潟のセレクトショップでたまに見受けますよね。
それ 市川さんの作品です。
大きさも3タイプあり、1万円前後から購入可能。
希望があれば大型のサイズも特注でオーダーできます。
★連絡先★
942-0411
新潟県上越市安塚区安塚2501
tel/fax 025-592-2011
メール
geiminkan@gmail.com
ゲイミンカン 市川正和