様々な気づきがありましたが、多くは語らず、
写真中心で何を見てきたのかご紹介します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140407/17/organi9-sta/ef/cc/j/o0600045012901254018.jpg?caw=800)
燃えるように咲き誇るブーゲンビリア。
この時期の沖縄は暑くもなく寒くもない。
花が咲き乱れるシーズン。
藤の花、コスモス、菊の花までも咲いている。
花の王国でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140407/17/organi9-sta/9f/14/j/o0600045012901253676.jpg?caw=800)
琉球村にいた水牛。 極めておとなしくかわいい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140407/17/organi9-sta/c6/0b/j/o0600045012901253361.jpg?caw=800)
首里城の石垣。 戦後に修復されたものだが、見事である。
沖縄の「石」だけで ブログ1日分記事が書けそうなくらい面白い。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140407/17/organi9-sta/bb/a5/j/o0600045012901253360.jpg?caw=800)
沖縄の方言で 美しい= ちゅら。
これは 美ら海。 透明度抜群。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140407/17/organi9-sta/2e/84/j/o0600045012901253357.jpg?caw=800)
浜で拾った貝殻の中に、ヤドカリちゃんが混じっていた。
脚休めのカフェでのマクロショット。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140407/17/organi9-sta/19/04/j/o0600045012901253675.jpg?caw=800)
美ら海水族館のジンベイザメ。
世界最大の水槽に、ジンベイザメが3体、マンタが3体泳いでいる。
私は20数年前、スキューバダイビング中にジンベイの子供に触れたことがあるが、
ジンベイの大人は初めて見た。
創造主の神の存在を意識せざるを得ないほどに神々しい。
これを見るだけでも沖縄に行く価値がある。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140407/17/organi9-sta/70/49/j/o0450060012901253359.jpg?caw=800)
美ら海水族館のすぐ北にある 「フクギの並木」 防風林として植えられて緑のトンネルと化している。
沖縄の緑だけで 1日分、記事が書けるなと。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140407/17/organi9-sta/58/8b/j/o0600040012901253358.jpg?caw=800)
「フクギ並木」の集落で見つけた典型的な沖縄の民家。
背景のフクギの緑。それと沖縄瓦の赤の対比。
石敢當(いしがんとう)※魔物の侵入を防ぐための魔除け。
の代わりに植栽で正面を止めているところもよい。
今回の旅のベストショット。
以上の写真は デジタル1眼レフではなく、 全てコンパクトカメラで写したもの。
(リコーGX200)