

3月3日にJA香川県多度津支店で開催された香川県農団労2012春闘臨時大会に来賓挨拶のため出席した。
午前9時に司会の丸岡副委員長の挨拶で開会し、議長には中央支部の吉川代議員が選出された。
長尾勝美執行委員長は挨拶で、不祥事の影響により2011年末一時金が0.4カ月マイナスになったことや、現在行っている年度末一時金交渉で0.2カ月の回答しか出ていないことについて触れ、「見込み決算で前年比での落ち込みを理由に職員に我慢を押し付けている。業務改善命令の影響は大きいが、常務2名が解任されただけでトップ3は不祥事の責任を取っておらず納得できるものではない」と述べた。
見込み決算では5億円の事業外収益があり事業総利益は計画比で98.8%を確保できる見通しで、事業利益段階でも計画比150%となっている。これは逆境の中、職員が努力したことの結果であることは間違いない。2012春闘では堂々と胸を張り、経営責任を追及する義務があるだろう。正常な労使関係の構築が不祥事の撲滅には必要だ。
来賓あいさつでは徳島県農協労連、連合香川、平和センター労組より2012春闘勝利に向けた激励の言葉が述べられた。

