気温15℃、桜も映えるお天気の東京からこんにちは。

4月はじめの一日、日本では新年度。

たった1日の違いがその後を左右するかもしれない学校生活。

そもそも法律上の満年齢は誕生日の前日でカウントする数え年、
4月1日生は3月31日に満6歳と数え、翌日から就学の早生まれ、
2日生ならば翌年に入学の遅生まれ、になるんだそうですよ。

時間というのはあるようにみえて掴みにくいもの。

時間という観念は切り取られるものでも交差するものではなく、
一枚一枚重ねられてできた分厚い電話帳のようなものだという。
どこをとっても瞬間の一部で構成されつづけていて、
過去とはめくったページを振り返ってみているようなものだ、と。

そういえば何気なく使ってますね狎捗佞裡吋據璽犬鮨兇衒屬覘瓩箸って。。
そうなると積み重ねた経験や記憶が時間そのものということになるのかしらね?

時間が長く感じるとか短く感じるっていう表現もするけど、
そうやって時間は自分の中で自由自在に伸び縮みしているのでしょうか。

一日一日が記憶に残るようにすると時間の流れを意識できるかもね~。