日曜日、ちょっと足を伸ばして江東区公会堂までバレエを観に行って来ました。
今回は爛好撻ぅ鶚瓩鬟董璽泙砲靴織丱譽┐留虧棔楡険藾侫ーケストラ。
キャンセル待ちだったにもかかわらず意外と良い席が取れた。
新しく建て変えられた公会堂が爛謄アラこうとう瓩如
３月と１０月の２回開催予定だそうです。
料金も手頃、観劇に慣れていない人を初めて連れて行くにはもってこい。
クラシックバレエとクラシック音楽が両方楽しめて、
時間も長くないので、飽きずに楽しむことができる。
ラヴェル作曲の爛椒譽蹲瓠２山擇任皀丱譽┐任睛名です。
スペイン楽曲だけれどラヴェルもフランス人、振付師ベジャールもフランス人。
もう２０数年前ジョルジュ・ドンの踊った男性だけのボレロが衝撃的でした。
爛織奪織蕁．織織織鵝▲織奪織蕁．織織織奪鶚瓩呂犬瓩ら最後まで１５２回セットあるそうです。
今年は友人が赴任したマドリッドに行こうと思っていると、
友人を通してバルセロナ在住のスペイン人と知り合ったり、
観劇に行けばスペインがテーマの演目に当たったり。。。。
いやおうなしにスペインに関心が高まるというものです。
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関心を持ち出すと自然と周りにも影響が現れる気がする。
今まであったものに単に気がつかなかっただけかもしれない。
貪欲に好きなものを増やしてみたら世界が広がる。
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虫が土から這い出してくるように
私たちも家にこもってないで外に出ていってもいい時期ね。