痩せるためには血糖値!
よく耳にする血糖値!
ダイエット本を読んでいるとほぼ100%血糖値の話が出てきます。
「痩せるためにはカロリーが低い物を食べればいいんでしょ?」
「何故血糖値?」
という方もいらっしゃると思います。
血糖値が上がりすぎるとなんとなく身体にも悪い気がしますね。
しかし実は...太りやすくもなります!!
太りやすくなるメカニズムを簡単に説明すると...
このメカニズムが繰り返されると立派な肥満体型になってしまいます。 そしてどの本を読んでもダイエットをする上で
・血糖値が下がる時間がない事
・血糖値が急上昇、急下降する事
この二つを最も気にしなければならないと書いてあります!
まず、血糖値が下がる時間がない事について説明。
簡単に言うと空腹状態がない事を指します。
つまり常に何かを食べていると血糖値はいつまで経っても下がりません。
お腹が減っていないけど3食のご飯だから、習慣だから、と無理して食べている方もいるんではないでしょうか。
しかし空腹を感じない限りは食事はしない方が良いです。
余程の栄養失調か、糖尿病の方でない限り1,2食は基本抜いてもOKです。
そして二つ目の血糖値が急上昇、急下降を起こす状況。 これは簡単に実現可能です。
空腹状態にごはんやパンをひたすら食べれば血糖値は跳ね上がり、上がった血糖値を下げようとインスリンが大量に分泌され、急下降します。
私の経験ですが学生の頃、昼ごはんに菓子パンを食べた日に限って午後の授業が眠くてたまらなくなっていた記憶があります。
そしてその後の授業も全く集中できませんでした。 これこそ血糖値が急上昇から急下降を引き起こしている証です。
この現象をインスリンスパイクと呼び、太るのみではなく血管を傷つけたり、糖化(※)が進む事で病気の原因になったりします。
(※糖化・・・余剰の糖質がタンパク質と結合し、動脈硬化や骨粗鬆症の原因になる事)
他の徴候としては普段よりイライラしやすかったり、急激な空腹感に襲われたりします。
ダイエットの点で重要なのは急下降する際にインスリンが分泌されるという点です。
インスリンの役目は組織内に血糖(ブドウ糖)を運び、余ったブドウ糖は脂肪に変換して貯蓄する事です。
つまり必要以上に血糖値を上げるとそれだけ脂肪が増えるという事です。
この二つの状況を作り出さない事がダイエットにおいて非常に重要になります!
長々と説明してきましたが結局の所今回説明させてもらったダイエットで気を付けるべきことは
・しっかり空腹を感じてから食事を摂り、血糖値が上がらない時間を作る
・空腹の状態で糖質を大量に食べない
この二つのみです。
完全に糖質を断ってしまえば痩せるのは早いですがそれは非常にきついと思います。
そのため、糖質を摂る際は、少し量を減らすことで比較的スムーズに脂肪が減少します。
もし、「自分では何を食べたらいいかわからない!」と言う方は↓の様な管理栄養士さんが考えた食事を注文するのも良いかもしれません。
今回説明させて頂いたのは私が読んだ本の中でもほんの一部の話です。
もっと詳しく知りたい!という方は是非食事法の本を読まれると新たな発見があると思います。
ダイエットや栄養の本は海外の本でも割と読みやすい物が多いです。
ちなみに私のオススメの本は↓こちら↓になります。
海外の方が自身の身体で色々な食事法を試した結果を理論的、科学的にまとめてあります。
日本の方が書いた物を読みたい、と言う方もいらっしゃると思います。
そんな方は↓こちら↓の本もおすすめです。
日本人にあった食事法やダイエット法をこれまた科学的に書かれた本になります。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
今後もちょっと役に立つダイエット情報を発信していきたいと思います!