
その前には、立ち寄ることは出来なくとも、信号待ちや通過する際には、手を合わさせていただいていた井草八幡様。

そんな井草八幡さまの、一番古くからいらっしゃるヤハタノオオカミ(八幡神)さまから出頭するように命じられたので、首が痛む中を初老は電車とバスを乗り継いで出掛けて来ました。
都市伝説界隈では有名な7月5日の大災厄を乗り越えるべく、初老自体もかなり前から対策は行っていましたが、この件について井草八幡様がご助力くださるとのお話なので出掛けてきた次第です。
本殿の上に大きな白蛇のお姿で現れることが多いこちらの神さまなのですが、なんとなく呼ばれているのは本殿ではないような気がしたので、境内全部を回りました。
しかし、それでもまだココジャナイ感が薄れません。


浅間神社の裏手によく見ると富士塚が在ることを初めて知り、富士の龍神さまにも加護されている初老なので、富士の雛形として神気で富士山とこちらの富士塚をつなげておきました。
この富士山とのご加護により、今こちらの魔除けお守りを所持して本殿と祓戸社、摂社の稲荷様各位と三峰神社さまにこちらの浅間神社に参拝すれば、悪い縁は消えて山犬様と稲荷さまの特別なガードで遠ざけてくださるとのこと。
余談ですが、三峰神社さまも摂社なので、基本は埼玉の奥秩父の聖地である三峰神社さまの奥宮まで行かないと、この特別なガードは発生しにくいそうなので、うちのサイトで参拝気分を味わってくだされば、うまいこと何とかしてくださるとのこと。
てかさ、30代後半までなら登山初心者でも行けるけど、それ以上だと三峰様はきついのよ。縁が無い人を全力で拒むしな。
人間関係でお悩みの方は、今すぐ井草八幡様に参拝に行きましょう。
まあ、普通なら、稲荷様と山犬さまは若干関係がナニなため、チームを組んでのサポートとかは無いんですが、都議会選でもわかるように日本が存亡の危機に入っているので、今だけ特例で参拝者の方をお守りくださるとのことです。
最後まで記事をお読みくださり、誠にありがとうございました。