理由は事故の件で、フロントフォークに小さな傷を見付け、さすがにこれは自転車屋さんに修理というか見積もりをお願いしなければだめなので、買い求めたGIANTストア国立に見積もりを依頼したところわずか半日で廃車が確定。
さらに担ぎ込まれた救急病院で、事故後初めて整形外科の先生に見てもらうと、頭の縫合部分というか裂傷の完治には半年は掛かるとの見解が示される…。
てか、50代ならば即死を免れても重篤な障害が残る大事故なのに、事故当日に希望もしていないのに家に帰すなどとは言語道断とのこと。
最低でも1週間は入院させて様子を見ろと…。
そんなこと言われても、初老的には大供養の途中だし、とあるエライ神様から追加で依頼された供養だと、大戦中の海難事故というか、海運従事者やそれに伴う犠牲者の供養をしなければならない方々の数は少なく見積もっても30万人とも言われていることから、1週間お休みとかは気まずいので、神仏の特別なお計らいでその日に帰れたのではないかと思われる。
まあ、普通は死ぬけどな、あらゆる意味で。
また、諸事情から弁護士の先生に相談に行く際に、スマホのマップ機能のミスで、久々に青山の豊川稲荷さまに詣でた際に引いた良く当たるおみくじからのおさとしもあり、無理に瑞雲(GIANTエスケープR3に改造という名のアップデートを施しまくった)を治すのではなく、新しい自転車に乗り換えるほうが様々な意味でプラスなため、同じGIANTで次の自転車を買うことにした。
ついでに言うと、さすがにGIANTストアなので、自分が今まで頑張ってアプデしてきた分もしっかり認めてくれた分も見積もりに追加されていたので、最低でもこちらのエスケープRX3の白に決めようとしています。
無理に瑞雲直してもいいんだけど、この間辞めた会社が初老が離れたことで零落が決定し、さらにはあの7年に渡った訴訟の件で原告が生霊バリバリの貞子並みのモンスターになっていることも考慮すると、神仏に選ばれて我が家に来たデカイ龍神さまでも乗り移れる叢雲(ZZR1200)は別として自転車風情では神仏が宿ることは難しいので、それなら悪因縁を宿したまま廃車になってもらうほうが何かとプラスになるとのこと。
つーか、約7万円の自転車が、アプデした高級パーツも含めて8万7千円の修理代が掛かるので、これにもう少し足すだけで、初老が目指していた最強のクロスバイクにクラスチェンジするとか話が色々とおかしいです。
まあ、7年間コツコツと育ててきた分が無駄になるのは少し悲しいですが、夜間走行でも目立つパールホワイトならば、稲荷さまでも気軽に宿れるからこれを大事にすれば万事問題は無いかと。
ちなみに、首を柔軟運動のために、大きくゆっくりと回すと死ぬほど痛いです。
まあ、痛いだけなので、頑張って治しますけどね。
それでは失礼いたします。
古本屋で1・2巻買ったら死ぬほど面白かった。
3巻も買わないと。
新刊出たんだ買わないと。
古本屋で110円だったけど、これも本当に面白かった。
コスメに興味がある人なら、購入して損は無いです。ええ。