去年、離婚していた偽装難民の顔役であるマヒル容疑者が、同居の女性にスマホやグーで複数回殴るなどし、通報され駆け付けた警察に逮捕されたらしい。
このブログにもたびたび登場しているマヒル君だが、同じようなワッカス・チョーラク君と顔役というか、出稼ぎのみが目的のクルド人の代表格でことに有名。
アメバTVでヒロユキに気軽に論破されていたが、グーで女性殴るのもナニだが、スマホで殴るとか普通はしない。
自分も元彼女のサゲマン一号と別れることを決意したのは、意味無く普通に洗濯ものなどを切れると投げつけるとかし始めたので、元の人間としての攻撃性が高すぎて、他者を見下す行為に対し躊躇が無いことから、関係性の修復は不可能だと判断したから。
んで、このマヒル君が、過去に埼玉県に寄付を行い、その際に表彰されていたことから、今度は大野知事にまで追求が及ぶ始末。
まだ記事にはしていないのですが、このクルド人問題というか、政府が国民に対して無断で行った移民問題を占ったところ、クルド人を皮切りに問題が激化して、解決せざるを得ないという状況に入ると出ていたので、やはり占いのとおりかと。
まあ、梅の木稲荷さまの峯姫さまのお怒りはすさまじいから、そろそろ流れも整うのでしょう。
新刊出るんだ、買わないと。
