てか、占い仕事ができないうえに、神仏の依頼なのに参拝にも気軽に行けないため、人生どん詰まりだったのは疑うべくもない。
本来は上司から社長に話してもらうつもりだったが、昨日は偶然社長と対面したので、そのまま退職を打診することとなった。
まあ、あれだ、あくまで成り行きだ。
また、年収が三桁は変わるため、これだけ変われば引き留めはほぼ不可能。
問題は、私用ではほぼ手つかずの有給である。
一応正社員であり、壊滅的な人手不足なことから、有給の買い取り制度を用いて、ギリギリまで働くことを打診するが、その制度自体がないことを理由にこれを断られる。
ひと月弱の有給だが、先方のオーダーも考慮すると、もったいないが有給はほとんど捨てる方向で転職するとにした。
てか、手下のかがりに占わせたら、ギリギリまで使うと、あちらとこちらで生霊の飛ばし合いでマイナスが生じるうえ、有給消化中は在職にもなるので、いちいち干渉があるらしい。
また、転職先にも、有給は振り捨ててきたということて、初期の信用度も上がるとのこと。
下手すりゃ弁護士使っての嫌がらせとかもあるらしいので、多少の損害は無視して突き進むことが得策らしい。
自分に落ち度ないのに訴訟とか、あの自転車事故での裁判でも疲れたから、しばらくは嫌だし。
4日ほど休めるので、その間に仕上げたい記事もあるし、コツコツと頑張ります。ええ。
これも買わないと。
還暦で父親とか、推すしかねえ。