「日本人死ね」とか騒いでいたクルド人の顔役のワッカス・チョーラク（４２）君が、東京外国語大学講師ではなく、お手伝い程度のバイトだったということが問題視され、同大学が文科省から指導された。
君付けしているのはワッカス君が年下だからです、他意は無いよ、他意は。うん。
「日本人はみんな死ね！」や「日本人は精神病院に行け!」などとワッカス君一味（日本クルド文化協会？）が蕨駅前で騒いでいた動画はたちまち拡散され、クルド人を含むイスラム系移民の危険性が全国に知れ渡る良いきっかけとなったのだが、これはクルド人メンバー自体が日本人に対し、自分たちの行動力を示す示威行為の一環として撮影拡散したものなので、豪快なブーメランとして機能したのは疑いようがない。
ちなみに、この顔役だったワッカス君は難民申請中の不法滞在者でしかなく、国内のPKK（トルコ労働党を名乗るトルコ国内の反政府軍、トルコ空軍に空爆までされているほどの軍事組織）支援者代表なども務めているのだが、現在は原告となり不法滞在者問題を扱うジャーナリストの石井孝明氏に対して訴訟まで起こしている。
んで、いわゆる仮放免なので、日本国内での就労は禁止されていることから、前述の講師業務も違法になるうえ、ワッカス君の経営しているレストランであるメソポタミアの開設も、就労が禁止されていることから、これも違法行為となるはずである。
なぜなら、就労とは、賃金を対価とした労働のみならず、仕事に就くこと全般を示すので、仕事をしている状態そのものがNGなため、起業も当然にNGなります。
就労禁止の原則を破っている仮放免者は、違法状態を自ら作り出していることから、積極的に犯罪を行っている状態と同等とみなすため、押しなべて以後の難民申請は通らなくなる。
戸田の流行り神として、参拝者に信じられないほどの奇跡を授けた梅木稲荷さまのお力で、ワッカス君の悪事が露呈し、社会的信用がどこまでも下落したので、そのお礼に初老も頑張って梅木稲荷さまのパワスポ記事を書きました。
ワッカス君が有名になったあの動画は、戸田の村娘おこうと峯姫さまのセッションユニットで大正時代に経済活動を爆発的に活性化させた直近駅の蕨駅であることから、いにしえの信者の思いを踏みにじり、日本人の温情を逆手に取った外国人の乱暴狼藉は許しがたかったみたい。
また、今週は、イスラム教の女性を救うべく、キリスト教による救いや、同じように古代景教への改修による救いをもたらすべく、梅の木稲荷さまを前面に展開した稲荷さまのお力を降ろすために、色々とキャラづくりにも奔走させられましたよ。
伏見稲荷様の高位のお使いの稲荷さまである、サヨコさんの仮置きがこちらの画像。
確かに、ご本人に近いよ。うん。
生成Aiってすごいわ。
峯姫さまの生成画像はうまく行かないんだけど、イメージ的に一番近いのは艦これの海防艦の稲木ですな。
んまあ、全然、神気は違うけどな。
追記
梅木稲荷さまの霊媒のおこうさんを、AIで変換生成するとこんな感じ。
こうなって
さらに追記
サンボルの新刊出てたの知らなかったわ、買わないと。
峯姫さまより、ようやくお許しが出ました。
これで許してくださるとのこと。