諸事情というか、今年から始めた東京大空襲関連というか戦災者からはじまる横死した方々への供養の大半が、わずか半年ほどでほぼ完了したことから、今週のみはロトシックス関連の記事をおやすむさせていただきます。
再度記すが徳分が家族の30年近い横取りにより、絶望的に不足している状態で走り出し、わずか半年でここまで来たことを考慮すると、元の運気が戻る直前の予想では、ご利益あるのはいつもの今週の担当神仏からのおさとしくらいしかない。
理由は夏越の祓に伴い、自分の本来の運気が戻ってくるからであり、今現在当たり数字を予想というか神仏に下ろしてもらっても、ほぼ外れることが確定しているからです。
1週間でわずか800円とは言え、皆様のお金を使わせてもらうことになるんですから、最初から外れると判っているのに、わざわざ予想数字とか出すのは人として疑問を感じるんですよ。ええ。
また、調べれば調べるほど、イスラム教においての女性は一切の救済が無いことから、以前から打診されていたキリスト教における救済にも、伏見稲荷さまに景教としてのキリスト教が合祀されていることを鑑み、稲荷さま関連の流れから参加することになりましたので、こちらの方も用意するものがあるので今週は休ませてください。
簡単に言うと、イスラム教で天国に行けても、男性じゃないと救済策が無いんですな。
女性にしてみれば、どんなに愛されても、初回から数回は、基本はしみるので、その天国ではマイナスしかないんですよね。
使い捨てなゴムの嫁ならば、この救済策も間違いではないけれど、まともな女性の天国での暮らしぶりならば、どう見ても救済策が女性信者には無いんですよ。
世界中で、イスラム教の方々が、夢でキリスト教への改修を大工の息子のイエスから諭されたという事例があるので、初老もこの流れを景教の方向からサポートしないと。
赤坂で派手に目立つ、豊川稲荷さまに参拝してきました。
kindle無料本で1巻で読んだけど、面白いから2巻も買わないと。