親日国のトルコでは、日本に不法滞在している自称難民のトルコ系クルド人の存在を、心から苦々しく思っていたそうな。
そんな中、とうとうトルコから、不法滞在のトルコ系クルド人への最終勧告が発表された。
それが以下のお知らせ。
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アンカーベイビーの問題などは生じるが、旅行中に生まれただけの存在なので、自然発生的に国籍が日本になるということは無いことから、トルコ国籍のクルド人ということになるので、日本語でしか意思疎通が出来ないとしても祖国にお帰り願うしか、もはや方法が無いのは間違いない。
まあ国政よりも、理論上は地方自治体の首長の判断の方が上となるので、埼玉県が独自の財源でクルド人を保護するのなら問題は少ないが、世界各地でトラブルばかり起こすイスラム系の尖兵とも言えるクルド人は、基本はお帰りを願うほうが自治体としてもプラスになるはず。
てか、女性は子供だけ産めばいい、男は学校行かないで、その分早く体で稼げばいいというのも、確かに悪くは無いが、その分地域自治体と共生する気も無いうえに、基本的に順法意識も無いので、短期の労働力としてはウェルカムでもそれ以上はNGでしょうよ。
ついでに言うと、クルド人同士でも、部族と言うか家族単位で衝突を繰り返すので、去年の7月4日の救急医療センターでのクルド人同士による暴動は、この家族間でのトラブルが露呈した一例らしい。
まあ、とにかく、郷に入っては郷に従えないものは、出て行ってもらうしかないと初老は思う。
クルド人同士ですら揉めるなら、日本人と共生とか無理だからな。うん。
トルコで差別の果てに、勉学の重要性を知らずに世代を重ねたのは、確かに被害者の側面もあるけど、それと日本でやりたい放題を、生活保護もらいながらやるのは話が違うからな。
同情する気すら、果てたわ。