去年の11月の終わりから、社販のジャムをせっせと販売するワタクシ。
Amazonだとワントレーでこの価格だが、これが5トレー入っていると思いねえ。
通常5000円くらいのものが、今なら800円と送料なのだが、これがモノがもともと良いものなので、この価格で買えるとなれば子供やお年寄りのおられる家では大好評で、確率的にはリピーターになる方は多い。
そんなジャムの取り持つ縁で、このたびまた開運アイテムが返礼で届けられた。
関係者各位のみにしか配られないブツなので転売はしないが、本当に現状できつい人にのみ送ることにいたしました。
それと、知人がワクを4回打った末にターボ癌でこの三が日に亡くなったのですが、最近疎遠になっていたたので、何の助力も出来ませんでしたよ。
こちらなら、本人が信じる信じないは別とし、まずは死神を返す札を作成して、所持させてから対応するので、少なくとも通常の闘病生活にはなったような気がします。
他の呪符は、基本は作成方法はお教えしませんが、この死神を返す札は毎年書き直さなければならいのと、このコロナ詐欺でこの手の相談が多過ぎるので、この呪符のみは最近では作成方法をアフターで開示しています。
内臓を取る前ならば、この札で充分延命は可能なのと、死神様もノルマが有るので、他の弱っている人を連れていけばよいことから、しんどい思いまでして無理にその人の魂を持って行かないというだけのもの。
とはいえ、永らく闘病生活で入院とか施設に入所しているとこのノルマで目を付けられることになるので、この札が有るか無いかでは今後の流れが大きく変わります。
これに癌を封じる術と霊気を組み合わせれば、かなり流れが違うんですが、愚劣な馬鹿どもの欲深裁判で、こちらも時間を取られましたからな。
んま、その分の報いは、彼らの一族が、永い時間を掛けて償うことになるんでしょうよ。
家屋敷を取られるというよりも、その場所に居られなくなるようなことになるんだよな、多分だけど。
この死神を返す札は、書き方だけならこちらの本に出ていますよ。
作り方は、ちょっと違うんですけどね。
これも撮影のために買わないとな。