日本がエネルギー政策のために、西側陣営のロシア囲い込みから脱退したことが判明。
その根拠がこちらの記事。
日本がロシアのサハリン-1エネルギープロジェクトにとどまることを決定した後、反ロシア同盟は崩壊する
おそらくだが、時間の問題で、アメリカの泥棒選挙の内情や、大規模詐欺のコロナ詐欺が暴露するので、これ以上西側(DS)に付き合いきれないというのが実状だと思われる。
てか、マナーとして、ロシアに対しては、中立でいないと。
そもそもウクライナには恩も義理も無いし、ロシアを敵視する理由も特に無いし。
有るなら、きちんと説明して欲しいわ。
暗殺される数年前に実際は死去していたとされる安倍元総理の功績の一つに、首相の意向すら捻じ曲げ憲法すら無視する日米合同委員会を無力化したというものがあったのだが、同委員会のオーダーにより、安倍晋三死去後に影武者を用い機関として存続していた安倍総理を茶番で葬り、GHQ由来の日米合同委員会の言いなりに動き始めたのが岸田政権なのだが、基本暗礁に乗り上げた形のかじ取りなので、延命というよりも墜落(というより撃墜)ではなく不時着を望んでいるようにしか思えてならない。
安倍総理暗殺により統一教会が問題視されているが、統一教会はCIAの下部組織という側面も持つ。
韓国側のCIAの最有力者は文鮮明。
日本側のCIAの最有力者は岸伸介から続き、最後は安倍晋三。
同じような下部組織には、戦後に乗っ取られたS学会や、そのドクトリンで指導者が陳腐なために見放されたオウム真理教があるのだが、DSの手先であるCIAが弱体化したために、これを切り離そうとして統一教会を敵視させ、二世信者の被害を声高に訴えていると考えれば、誰が得をするのかも見えてくる。
そもそも、庶民なら、問題の原点を目の届く範囲や手の届く範囲から考えないと判断を誤る。
目の届く範囲を、わざわざ目の届かない場所や、手の届かない場所に錯覚させるのが、マスコミを用いた洗脳作戦。
通常の食品が高いからと昆虫を食べるのではなく、いつもの白飯をお粥にでもすれば済む話だし、健康を考えれば自家製ブレンドの雑穀米を視野に入れるなどし、マスコミで煽りまくる昆虫食は否定するのが基本は吉。
ちなみに、コロナワクチンで充分利益は出したから、通常のインフルエンザワクチンを含むすべてのワクチン作成の原料となる蛾の卵自体の遺伝子を操作されたら、今騒いでいるmRNAワクチンと同様の被害を接種者にもたらすことは可能だと覚えておいて欲しい。
また、蛾の卵で作られたワクチンを何年も接種していたら、コオロギとか食べたらどんな被害が出るのか想像もできないでしょ。
食べ物や水が体を作るんだから、初老の言うことがウソだと思うのなら、試しに半月ほど自家製ヨーグルトのみで暮らしてみれば良い。
たいがいの体の不調は治るから。
食品の値上げが相次いでるが、一口100回の咀嚼を心掛ければ、食べる量は1/3で済む。
ベビーチーズ2個で、一日持つくらいまで胃袋は小さくなるが、体は健康そのものになる。
ついでに言うと、健康情報の類もマスコミで流す限りはスポンサーのご意向がモノを言うので、真実を流す可能性は低いということを念頭に置かないと。
病気の人がいないと、困る業界ってあるし。
マスコミ総出で、情弱の人を騙そうとしているから、まずは自分の感覚を信じて生きて行かないと。うん。
頭使わないと、どこまでも騙されるから。
本日、国立の谷保天満宮では、一足早いウソ鳥神事。
ウソはウソでも、こういうウソはいいよ。
他の天神様よりも早いのは、年末年始の受験の祈願で大変なため、この時期に行われるとのこと。
何にせよ、タイムラグで、早めの厄除けになるから、こちらとしては嬉しい限りだが。
9巻出るのね、買わないと。
3巻出たんだ、これも買わないと。