富士への出発を目前にして、駐車場で事故に遭うプリウス。
神棚で祈ると、今回の富士行脚を神仏は欲していないとのことだが、神仏の要求とは別に初老としては河口湖自動車博物館で陸軍一式戦闘機の隼一型や、胴体しかなくとも現存機である海軍の一式陸攻爆撃機を見たかったのだよ。
んで、この事故のために、様々な事務手続きが生じたこともあり、あっという間に四日間は過ぎ去りましたよと。
一応これから数字は聞いてみますが、ソフバンとの戦いもあるのにこんなトラブルが生じるとはね。
とはいえ、もはや手放すことが確定しているプリウスの最後の御奉公が、修理代の請求から来る車両代の確保なので、プラマイゼロかと。
実は救われぬ魂(いらない人物で実父)が嘱託を終えたので、通勤に使っていたプリウスは手放す予定になったのですが、保険屋さんの見積もり終わるまでは確保ということに。
多分修理代のみで40くらいは行くだろうから、車両代45万円で総額75万円のプリウスならば充分元は取れたのかと。
今週も連載記事が遅くて申し訳ありません。