お茶で、外食も多分OK | 天雅日記(生活版)

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外食産業にお勤めの方にはナニだが、武漢肺炎(コロナウイルス)の件では外食は危険としか言いようのない現状ではある。

 

ちうか、咳ゴホではなく呼吸ですら感染するとかまで視野に入れれば、メニューを触らず注文可能な松屋とかの券売機システムか、はなまるうどんや丸亀製麺的なメニュー見ないオーダー形式が望ましいが、かつ隣の方との距離も無いとヤバいので、普通に考えると無理な方向しか見えないかんじ。

 

とはいえ、自分のような外回りの方だと手弁当を持参するのも困難な場合には、やはり外食で済ますしかない。

 

現状では武漢肺炎には治療薬やワクチンは無いのだが、有望視されている抗ウイルス薬のレムデシビルやクロロキンよりも緑茶の方が武漢肺炎には予防効果が高いということですわ。

 

 

ちなみに武漢肺炎に有効な治療薬やワクチンが無いのは、その変異と言うか進化の異常な早さにあり、おっさんが好きなガンダムに例えるとMS05(ザクⅠ)からMS06FZ(ザク改)くらいに進化したかんじ。

 

 

 

ウイルスの件は不勉強で良く判らないのだが、下手するとMSで例えればザクⅠ(MS05)からザクⅢ(AMX011)くらいまで進化しているのかもしれないが、まあ、それは無いだろう。

 

 

 

しかし、ザクⅠだと思ってたところにザク改が大群で進撃してきたら、通常のジム系だと迎撃は若干困難・・・。

 

そんな困難な状況だが、ここで日本人ならばこその打開策が見えて来た。

 

 

世界中を見ても緑茶を飲む民族はどうやら日本人しかいないようで、この緑茶に含まれるカテキンの一種のエピガロカテキンガレートが物凄く武漢肺炎には効くらしい。

 

効くと書くと基本的には間違いなのだが、ウイルスとの闘いの基本はいかにウイルスを増やさないかが重要でありこれを「ウイルスの不活性化」というのだが、この不活性化に一番効果が高いのが緑茶にのみ含まれるエピガロカテキンガレートであるということよ。

 

 

 

また、こちらの記事によれば岩海苔とかの海藻類もお強いのだが、これは日本人じゃないと腸内で分解可能な酵素を遺伝的に持たないらしく、日本人オンリーの予防策となるかんじ。

 

半島の方々も海苔は食べてるから死亡率は低いのだろうが、この酵素が無いとそこまでの薬効は望めないので仕方なし。

 

先に結論のみを言うと、「外食の前に緑茶でうがいをすれば、かなり武漢肺炎の罹患は防げるぞ!」と。

 

もちろん、飲料として日常的に緑茶をがぶ飲みしてれば、感染をかなり防げるのも間違いない。

 

言うまでも無く手洗いとうがいも重要だが、外回りや建設現場で働く方々とかがこまめに手洗いとかうがいとかは基本無理。

 

それならば、通常の手洗いとセットで緑茶によるうがいや、水分補給の際には緑茶を日常的に摂る様にすれば体内での武漢肺炎ウイルスの増加は防げるということよ。

 

これに加えて、大豆(ゲニステイン、ジアゼイン)や海苔(グリフィスシン感染を防ぐ)も良いのなら、納豆に青海苔掛けてご飯食べればほぼ最強だし。

 

そば(ケルセチン、リンゴや玉ねぎにも含まれる)は米(フェルラ酸)よりも抗ウイルス成分が強いが、主食にはなり得ないし。

 

「政府からの給付金入ったら、友達のスナックに呑みに行って助けないと!」とか考えている救いようのないバカは、この方法でも無理だから。

 

何で政府が一時金を迅速に一律給付しないのか疑問に思っていたが、武漢肺炎で外出を自粛して欲しいのに、アタマ悪い奴ほど小銭入れば出掛けるのだから、金やらないのが効果的なのは間違いない。

 

80℃くらいの高温で飲むのが良いとは言われているが、そんなにチンチンに熱いのは初老はノーサンキューなため、次点で効果的な茶葉の丸ごと飲用(食用)をやる方向で…。

 

てか、飯山老師の推奨で、もう9年間もやってたけどな。