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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章（セル版）
3,888円
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散々なレビューが多かったヤマト２２０２最終章。
自分的にはデスラーをはじめとする旧キャラへの掘り下げが素晴らしいので、アニメ史に残る傑作だと思う。
ちうか、キチガイ体当たり事件で、体当たりしてきた方が被害届を出したうえに、体当たりしてきた方が左足を複雑骨折し、体当たりしてきた方が補償と謝罪を求めてきて現在も難儀していた昨今なので、このつらい現実を乗り切るためには日々の楽しみというか先々に待つこのヤマト２２０２が救いの一つだったのは間違いない。
ネタバレになるので４月まであんまし詳しいことは書かないが、残された謎はいくつかある。
それがこの時間断層で建造されたガミラス系の技術が入ったアンドロメダタイプであろう。
戦役に参加した感じが無いので、また星巡る箱舟みたいな外伝にでも登場するのかもしれない。
一つだけネタバレさせてもらうと、もっちゃんが生きてて良かった。
それともっちゃんはスタイル良いので、制服で屈むと無駄にエロイから良かった。
ちなみにもっちゃんとは、山元玲（やまもとあきら）に勝手にワタクシが付けた愛称である。
追記
あまりにも加害者親子のやり口がひどいので、３月中に傷害事件として被害届出すのと、今回のこちらの反撃で厚労省が彼らの敵になったので、高額医療費の還付なども平気で９月くらいまで待たされるだろうからせいぜい頑張れよと。
通勤災害で労災申請したの良いけど、弁護士が居るのだから一言こちらに断れと。
んで、立川の労基署に交通事故調査票がまだ未完成だと電話口で告げ、第三者災害報告書への記入は今後の訴訟に関わるから記入が出来ないと言ってるのに、良いから書いて出せの一点張りなので、行政不服申し立て法に基づき厚労省に説明にに出掛けてきましたが不法に追い返され、東京労働局での説明を強要されたので御足労にも霞が関から九段まで移動して説明してきましたよ。
警察での交通取り調べの際に、こちらも怪我しているんだからそちらが請求を掛けないのらこちらは何の請求もしないと申し入れたが、気軽にこんな迷惑を掛けたのだからもはや許さない。
被害届の取り下げはしないし、並行して損害賠償請求も掛けるので、実刑は無くても書類送検くらいあるだろうし、危険な案件と言うかこれだけひどい事件だと東京オリンピックを控えた関係各所にも危険情報を共有してもらわなければならないから、そちら方面にも情報を共有してもらう予定だし。
ちなみにお役所は、上（監督官庁や上級行政庁のこと）から叱られると現場レベルでは物凄く不貞腐れて物事全部遅延するので、管轄は違う立川の労基署から経由して同じように所轄の厚生局でも遅延が起こるし、上級行政庁でも審議を円滑に進めるのではなくじっくりと精査するのため、給付が受けられる（お金が貰える）まで時間がかかるのは間違いないです。ええ。