死去というかお迎えが近い方は、死への不安や残していく家族の将来の行く末を憂うことが多いので、体の調子と言うよりも平成28年現在の状況を語りながら安心させていくことで何とかなる方向で…。
また、霊気療法の愛は不成仏霊にも効果があるので、そのうち気まずいところでそのような実験をするつもりだったのだが(良い子はマネしちゃダメなやつ)、本日折よくそのような夢を見る。
それは田舎の国道をトラックで流していると、なぜか道路わきに市松人形が捨ててあり、トラックの通過に伴いライトが当たり終えると体の向きを変えて、両手で左ドアの下にぶら下がり、そのまま運転席の下にまで潜り、運転席の中に入れてほしそうに下からコンコンするというもの。
トラックを道路脇に停め、運転席と助手席の間に移動し、下の日本人形(振袖着た関節が動きそうにない人形)に霊気療法のマントラ唱えながら霊気をふんだんに流すことに…。
充分に霊気を流し外に出ると、日本人形は顔だけが普通の子供になっており、さらに泣きながら何かを訴えてはいるが、助かりたい一心でこのようなことをやったらしい。
相模ゴムの避妊具が素晴らしいことになる戦前は、貧困も手伝い捨て子が都市部には多く、そのような子供が餓死や虐待で死去したのちにこのように捨てられた人形の中に入り、一時しのぎの供養を求めてさまよっていたらしい。
んで、うちに来たのは、我が家の自室が強い霊気の通り道になっているので、惹かれるようにいつもの流れで憑りつこうとしたとのこと。
また、通常の方々は、人形の顔が普通の子供になった時点で恐れおののき目を覚ますのだが、普通にそういうことには慣れている自分なので、霊気を一点に集約しさらにはレンズ効果で神仏のお力を借りて成仏に導いたので結果的には良かった感じ…。
気まずいところで霊気実験をやろうとしたが、本日の件で解ったのはそんなところに行かなくても、家の中でさえ救われるべきものは飛び込んでくるというものであり、また普通ではもはや手に負えないようなレベルでも、先に霊気療法で充分に愛念がベースである霊気を流しておくと、その後はすんなり話が進むということ。
神仏への信仰でも除霊は可能だが、霊気療法後に指向性を高めるためにレンズ効果としてさらにブースト掛けるために神仏にお力を借りる方が、もはや悪霊というか妖怪に近い状況でも救うことが可能になるとは思わなかった…。
ちなみに13日で一通りの修行が終わるのだが、いい感じなので今月いっぱいは実験を続けるつもり。
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