リバーズプランニング
でくれる活性水の飲用人体実験のため、基礎データー収集と震災時の輸血血液の不足を鑑み、立川の献血ルーム
に予約の電話を入れる。
本当は、数をこなせる上にデーターも月イチで集まる成分献血のほうが良いのだが、この震災時では全血献血(普通の献血)が不足していると考え、400mlを希望する予定だったが献血ルーム側の申し入れで希望通りの成分献血に変更。
んで、本来なら愛車のユニコ(DRZ400SM)でターッとお出掛けのところなのだが、いかんせん震災の悪影響でガソリンが入れられず、加えて公共交通機関の立川バスまで本数を減らされているため、ウォーキングで立川までお出掛け。
小雨の振る中、30分もスタスタ歩いてきました。
立川モディに移動する前のルミネのときは、けっこうマメに献血をしていた自分ですが、元お役所の常識ハズレが横行する低俗昼バイトの壊滅的な疲弊から、ここ半年ほどは献血なんざ出来ません。
今回献血をするのは、この無駄な昼バイトを来月いっぱいで辞めることの決意の現れも含んでいます。ええ。
約一年ぶりの献血ルームは、東北関東大震災の被災者救援のボランティア意識のためか、火曜だと言うのにかなりの混雑ぶり。
加えて、41才にもなると、心電図の計測が義務付けられるらしく、人生初の献血ルームでの心電図測定もやりました。
その後はいつもどおりの成分献血でしたが、なんか年を重ねるごとに献血ルームの装備が若干豪華になっているような・・・。
以前はイヤホンで見ていたテレビが、リモコン付きのうえに埋め込み型のスピーカーで耳元から放送が聞こえるので非常に快適なんですけども・・・。
ちなみに以前購入していたアフタヌーンで好きだったヒストリエを、こちらの書棚で全巻読破。
実は採血前と採血後に、最低でも設置されている自販機のドリンク2杯分(前後で飲むから全部で4杯)の飲用を強く勧められ、加えて温かいものを飲むことも併せてプッシュされたことから時間が掛かり、そのため現状では全6巻のヒストリエを読破するぐらいの時間は経ってしまうんですな。
次は2週間後から献血は可能らしいけど、入浴と飲酒がその日はダメだから、基本は1ヵ月後ですな。
追記
体をまた鍛えはじめたので、採血は年齢の割にはスムーズだそう。
血圧も低いので、過酷な昼バイトの悪影響は思ったほどないみたい。
でもやめるけど。
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