都民ファーストとかな、口だけの嘘ん子民主主義ではなく、ガチな動きようの無いお約束を鉄則と呼ぶ。
ようやくkindle版も出た霊能一代を読めばわかるように、稲荷信仰は通常の神仏への祈願と違い、絶対の帰依とより過酷な修行の末に神仏からの奇跡がもたらされる。
とはいえ、初老は全く稲荷信仰には興味は無く、あるとすれば学術的な意味での古代景教の中国から日本への伝播と、それの土着にまでにまつわる変遷でしかなく、伏見稲荷大社の信仰の中でどうやって景教の要素がスポイルされ、秘儀の中どのように残されてきたのかしか興味はなかった。
のだが、東伏見さまの衰退を見て、義侠心から手を貸したことが縁となり、今では国立市(西東京付近)における有数の稲荷神社として伏見さまの頭領には認められているらしく、最前線基地というか毛色の違う出城としてさらなる発展を求められているらしいのだが、初老は関与する気はほとんどない。
やれることはやるけど、息切れするような努力は、基本はNGとしている。
イスラム教においての、下層な信者の救済対象が、どう考えても仏法における地獄にも等しい色欲界への転生に過ぎぬことや、さらには女性においてはその地獄界への転生すらも無いことを視野に入れれば、同じ人類として最大限に人権を尊重した結果から邪教呼ばわりすること気まずくても、少なくともイスラム教を頑なに信じる屑土人(トルコ系クルド人)の行動のみを見る限り、キリスト教や仏法、日本神道においては需要視される安心立命の精神は存在しないのは疑いようはない。
そんな流れから、日本で暴れまわる屑土人を、彼らが従来通りに不法行為において何の根拠もない自治権や永住権の獲得を成就させようと試みるのは時間の問題であることから、初老も同様に違法な手段で対抗しようとしていたのだが、ここで稲荷さまから効果的な対抗手段が降ろされた。
それは、イスラム教の女性信者を、キリスト教に改宗させて救済すること。
ここに来てようやく表題の鉄則となるのだが、稲荷さま関連は非常にプライドが高く、お迎えする際にはこちらの都合は一切考慮しないため
「国立市から都内に出るのなら、せっかくだからこことここの寺社もめぐってお礼参りしてこよう」
とかなこちらの事情は一切気にせず、自分よりも高位の寺社のお気持ちしか配慮しないことが鉄則となる。
そのため、参拝できたのは、成田山との折り合いからよることが出来なかった、将門公の首塚のみ。
余談だが、レイプが基本とか
「天国では毎回処女が、複数人相手をしてくれる」
とかな天国は、色欲界ではなく、さらに下の淫靡な地獄に近い欲界でしかないことから、解脱は程遠く、ここを目指して信仰している時点で、悪魔に魂を売る悪魔信仰とほぼ変わらないはずとなる。
何でこんなに低層な霊界に詳しいのかというと、初老もこの低層な霊界がパーな時代にはパラダイスに見えたことから、この霊界への転生を目指していたことがあるからだ。
普通に結婚を意識する彼女が出来て、結婚後の子育てや自分の子供(娘)のことを意識すればわかるのだが、その毎晩消耗される10数人の中に自分の家族(娘)がいるとなれば、まともな親ならそんな信仰はできないから。
何で自分の大事な家族が、捨て駒になることが前提な、さしてありがたくも無いような宗教を、初老が信じなければならないのか教えて欲しい。
話が長くなったが、最近のマスコミのうそぶく
「自分らしくとか、人それぞれ、みんな輝く」
とかな考えから一番遠いのが、民度の低い屑土人が望むイスラム教だと思ってくださると間違いないです。
本来のイスラム教だと、すべてを突き詰めてさらなる高みを目指して努力することが至上の喜びとなるので、こういう人権問題を正面から考える余剰もあったんだけど、これを壊したのが、モンゴル帝国だからなぁ・・・。
まあ、日本は関係ないうえに、補助金で永年サポートしたのに、感謝もされないで被害を受けているだけだから、単なる害虫として対応するのが一番良いとは思う。
民族としての誇りがあるのなら、悪目立ちしているような同族を。早いとこ大人しくさせて祖国に帰ってください。
いったん帰国してもらい、それからだよな、対話はさ。
新刊出たんだ、買わないと。