南海トラフ地震が来るかと問われれば、年末がヤバいような気がしますが、そこまでは天災においてはトラブルはないみたいです。
とは言え、8月20日に富士周辺に呼ばれているので、ここで抑えなければ、政府が隠したいことのために騒ぎ立てている南海トラフも、真実味は帯びてくるのも否定できません。
昨日の夜も、神奈川県でまた地震がありましたが、羽田を超えて東にまで伸びる地脈は穴守稲荷さまの直近に在った無縁仏の供養を皮切りに始まった東京大空襲関連の供養で永年の霊的な障りが消えたことにより、銚子沖から続く霊的な加護が強まったことから、東日本大震災のように連鎖した地震にはならないようになっています。
そんなキナ臭い話は横に置き、今日も六万円の本を皆様で楽しみましょう。
さらりとしたイラストですが、これもアテナが空中を飛ぶ際に描かれている小さいもの。
読み込むと編集者の全力さが伝わるので、サイトが林立する前の攻略本文化はやはりそこそこ重要だったような気もします。
何でファンタジーの世界で、1UPがセーラー服なのかが気になりますが、ファミコン版の北斗の拳2では天井に浮かぶ蜘蛛の巣みたいな北斗七星を取ると1UPだったので、このころの流行りだったのだと思いますな。
同じような流れの人魚のアテナ。
タゴスは頭が弱いとか言われてもな、もう40年近く前のソフトだから、覚えて無いしな…。
昭和のDT(童貞)ならば、充分にこれで戦えましたが、令和の青少年には今一つな火力不足な感は否めませんな。
昔サイバラ茸という漫画がありましたが、あれと同じでこのイラストマンガ読んでいるだけで攻略が進んでいる気になるから不思議です。
攻略に関係の無い小ネタも有ります・・・。
令和だと、このレベルはAIでもないわ…。
元ネタの丹下段兵を知っている人も、少ないような気がする。
ここまで来れなかったんだよな、下手過ぎて。
これにて、夏休み企画はおしまい。
豊川稲荷さまの記事を同時にアップしておいたので、皆様豊川稲荷東京別院さまに参拝して、幸せになってくださいね。
この本だけは早めに買わないと