6年位前から 数日に1回 オンラインの花札をやっている
基本的ルールの基で1回接続すると5、6対戦を行い
勝率は57、2%と 集中してない割にいい方だと思う
しかし 対戦相手は人間なのだが
翻弄されるしまうのはプログラムであったりもする
ムカツクプログラムと思ったりしてしまうが 57、2%の勝率も
このプログラムの癖を見抜けると案外勝率は上がったりする
また途中で対戦相手が負け確定になると電切りを敢行したり
楽しくやりたいと思って始めるのオンラインゲームだが
大概ムカツイて止めるパターンになる
おいらはバーチャルよりリアルが好きなアナログ人
友達を呼んで徹夜で花札やトランプカードをやりまくるのが大好きだし
花札のルールはそこいらへんでは無い特殊なルールなので
あっと言う間に夜明けがきてしまい
Red Bullを調達しに行くコンビニでの行動は
まったくもってジャンキーそのものだと思ってしまったり
おら達がやる花札の基本はこいこいルールで(手八の場八)
役が揃うと 続行すると言う意味の「こいこい」にするか?
終了して次局に移るかの?「やめる」を選択できる
オーソドックスな花札ルール
で続行するこいこいを選択するとおらのルールでは
(数字が示せればブロックでも何でもよいが自分用と相手用2つ必要)
百均で買った1~8まで書かれている八面体のブロックがここで登場して
![$おいらにゃこの世は遊び場だ バカのアナログ人サンタの人生2回戦目伝記。。。](https://stat.ameba.jp/user_images/20130723/10/oretatino-ch/d3/b6/j/t02200165_0800060012619571381.jpg?caw=800)
ブロックで2と書いてある表示をして「2倍レート」が発動になる
こいこいをしたとき通常ならば相手側に手順がまわるのだが
うちらは違う
なんと こいこい側が続行でき無条件で場札をめくれるのだ
その局で役が揃い またこいこいになれば
ブロックを3にして今度は3倍レートになり無条件でまた場札をめくれる
まさに うっきうきルール
例えば1巡目なんかで月見酒が揃ったら
ビッグボーナス確定になりやすく4倍5倍が見えてくる
プレイヤーはこいこいの度に3倍4倍5倍6倍のレートに吊り上り
1晩やると
平気で1局100文とか出てしまうし10倍レートも出現したりする
リアル花札をやられているなら すぐに使えるルールなので
面白みがぜんぜん変わってくはずです
ついでだから言っちゃうが
新たな役名も有って
梅 藤 雨の10点札はすべて1匹鳥のお酉様
それを通称「お鳥さん」と呼び 3文役にしている(猪鹿蝶と同等)
この「お鳥さん」の役が加わると
手札から組み立てる戦略がまったく変わってきます
紹介した特殊ルールは一部ですが
全貌はちょーハンパないルールです・・・
ちなみに
一緒に「ある役」を揃えてしまうとペナルティもあります・・・
このペナルティが巻き起こす ペナ局は「ボーナスステージ」(笑)
ッパ ないです。
・・・・
もう説明しません
ゲーム業界の皆様 ご参照くだされー。。。